2020年、今年も大変な一年になりそうですね。
災害も多いでしょうし、政治は荒れてますし、国際情勢はきな臭いです。
んなことに左右されずどんなときも粛々と生きていきましょう。
今年の抱負ってほどだいそれたものではありませんが、
ボディワークに還ろうと思っています。
超腸セラピーってエネルギーワークでやっているんでしょうと、多分に思われています
教えてもいるし、やりますし、ほんの数秒で体が変化するからでしょう。
いいですか?どんな魔法にもカラクリがあります。
超腸セラピーの技術の肝は、、、タッチングです。
圧を自在にコントロールするために電子秤で、5gをキープしたり、
10gに重くしたあと、また5gまでゆるやかに軽くする、、、
なんて地味練習を繰り返すんですね。
1g変わっただけでも受け手側の感覚は変化するものです。
ほんと不思議ですよね。
そして、そのときに圧はもちろん手の形と、筋肉の使い方がまた左右します。
とても繊細な作業です。
他で言えば、磁石のN極S極を触っただけで、当てられるように訓練します。
N極側とS極側って、全然違うんですよね。
タッチングの開発法は、尽きないほどたくさんあります。
超腸セラピーはこうした基礎の上に、成り立つスキルです。
スキルですから、学んで訓練してもらえると、誰にでも習得が可能です。
ご案内はまたいずれ、、、ということになりますけど、
本気で学びたい人には本気で教える場を作っていきます。
また超腸セラピー以外にも、魔法のような施術ができるボディワーカーを増やすという目的で、今年は企画を準備しています。トーキョーでやるよ。
他にはある会社と共同で、検討しているものもあります。
こちらは検査と治療がそのままセットになったような、、、施術者が施術しないで治しちゃおうというアイデアです
治療のデキるボディワーカーを増やす!
解剖と生理学を面白おかしく実践的に理解出来るようにする!
そして、すべての人が等しく健康を手に入れられるように!
今年は楽しみな1年です。