今日も立石の宇ち多”だ。
浅草橋から地下鉄に乗る前にドーピングを開始しておく。
立石に到着。
今は踏み切りを渡らないと仲見世側に行けない。
今日はちょいと長めの並びだぞ。
10分ほどでこの辺り。
それでも30分ほどの待ちで、無事に二の字席に着くことができて、小瓶。
兄貴に生は何があるのかを尋ねると、まだ色々とあるみたいだ。
テッポーもタンもハツ生もあるというので、「ハツ1本入れてお酢とタンお酢を一緒!」
宇生として最強の組み合わせと思われる一皿だ。
それではいただきます。
喜び過ぎて七味を少しかけ過ぎ?
なので生の途中で梅割りを開始した。
ナンコツ素焼き若焼きお酢。
大根かけない生姜。
二つ目はブドウ割り。
ナイスなひょめちょ!
煮込みは選ばず普通にお願いして、こんな感じ。
もちろん紅生姜を煮込み皿に完全留学させる。
三つ目は梅割りに戻ろう。
アブラ少ないとこタレのよく焼き。
これもまた柳橋が大好物のタレ焼きだ。
四つ目は梅を甘目で。
何だかんだと四つ半までやってしまった。
とってもごちそう様でした。
「ハツ1本入れてお酢とタンお酢を一緒」から始まって、素晴らしい宇ち多”だった。
柳橋の退店時には並びなし。
宇周辺を少しだけ散策しよう。
愛知屋前。
トリゼン。
餃子のサクライ。
先ほど宇でお隣りにいたやや濃いキャラ系の男女4人組のお客さんが、あれこれと楽しそうに買い物をしていた。
柳橋はあの八百屋さんで桜の枝など買ってみた。
三崎口行きに乗って帰りますよ。
いい感じの早咲き桜だが、酔っ払いの柳橋は家の駐輪場辺りにこれを置き忘れてしまった。
翌日の浅草実家お昼ご飯。
母親が不在につき自分がスーパーで買って行ったやつだ。
オニオンサラダに野菜ジュース!
えへん おほん。
これが本来の自然な柳橋の姿ですからね。
ところでところで、先週末に娘がスペイン🇪🇸に出発して行った。
見送りに来た孫娘とのツーショット!
ワーキングホリデイで1年間だという…
ちと寂しいですなあ。