いよいよ立ち食いそばも本格的な冷しの季節到来ですな。
これを食べたのはまだ梅雨明け前の事だが…
二枚舌の様な夜明け。
いつものウチッパ定位置に出かけた。
そこから昼はガード下のひさごだ。
皆さん 自覚をもって行動しましょう。
お願いしたのは冷しおろしそばに竹輪天だ。
こちらひさごでは1年を通して冷しが食べられるのだ。
ワサビを添え一味を振っていただきます。
ひさご冷しそばリフト!
あっと言う間に完食した。
こちらの冷しの時には大根おろしと竹輪天が柳橋的には最強の組み合わせと思っている。
この時は店主ハッちゃんが不在で、お母さん(よっちゃん)のシングルオペだった。
お題がないのはちと残念。
しかし最近はどちらの路麺も夏場になると冷やがけをやる様になって嬉しい。
パッと考えても冷しをやらないお店を思いつく方が難しいかもしれない?
地球温暖化の中、それだけ各店舗が努力されているという事で素晴らしい。
午後からの仕事前にチャリ通経路上のビワの木をチェックする。
うん 美味しそうだ。
通の人はこういう街路樹のビワを、野良枇杷と呼ぶのだそうだ。
翌日昼の実家差し入れ弁当はこんなのだった。
これまた一杯やりたくなるやつですな。