
宇ち多”の表から出て路地を半周回って、栄寿司に入る。
こちらも待ちなしだった。

改めて小瓶を。

イワシにサバ。
光り物は最高!

ツブ貝。
コリコリ感がたまらない。

自分の近くでご主人が小肌(しんこ)を捌きはじめた。

大変な手間ひまだ。
小肌をいただく時には心していただくようにしなくては。

やはり赤身は外せない。

そしてこちらに来たらお椀もいただかないと。

あらがたっぷり、骨にしゃぶりつく。
本当に美味しい。

〆にはサビカン、うんと辛いの。

いやいや、今日も大満足でした。

宇ち多”の兄貴も栄の若旦那も最高。
やっぱり立石は最強です。