ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。前者はカップの10リバースで、薔薇の名は「メリナ」。後者は、ソードの5リバース(昨日と同じカード。昨日は正位置でした)。描かれている花は「Lily of the valley スズラン;幸せの再来」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉は「再び幸せが訪れる」「純粋」「純潔」「謙遜」です)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自身を念頭に置いて引いています。もしピンときたらあなたにも当てはまるかも。

うまく立ち回ろうとしてもできなかったでしょ?すべきなのは、愛を注ぎ続けることなんですから。
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1/27 私の街の映画館はスクリーン数が9。一番大きいのはスクリーン1で、この日公開されたのは勿論、木村拓哉さんと綾瀬はるかさんの信長物「レジェンド&バタフライ」。なんじゃ、このタイトル。
私が心そそられたのはこれではなくて、「金の国 水の国」。いえいえ、漫画の原作も知らないし、その評判も聞いたことなく、全く事前知識ないのですが、何故かこれを見逃すことはできないという根拠のない確信。チラシでチラと見たヒロインがぽっちゃり系でいわゆる美人でないのが気になりましたが。


映画を観て、分かりました。私の目が節穴でした。この上ない絶世の美女だったんですねぇ(映画の中の台詞でも言われます)......
チラシに書かれているあらすじを引用します。
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100年断絶している2つの国。
"金の国"の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと"水の国"の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。
敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ"偽りの夫婦"を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に国交を開かせようと決意する。
お互いの想いを胸に秘めながら、真実を言い出せない不器用な2人の<やさしい嘘>は国の未来を変えるのか――。
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原作は「このマンガがすごい!」で史上初2連覇したそうですが、この映画もすごい!
くどぐど言う必要はないです。素晴らしい作品に仕上がっています。私は観ながら何度も泣いてしまいました。私が今年見た作品の中で一位です(おっと、まだ1月なので「イチケイのカラス」とこれの2作品しか見ていませんが、イチケイのカラスはストーリーにやや難あり)。絶対にお勧めの作品!!!
サーラの3人の姉たちが空っぽな人たちかと思わせて、長姉がそれなりに骨のある人物だったり(残りの2人の姉は画面に描かれている通りの影が薄く、薄っぺらな二次元的人物ですが...)、単なる一兵士が実は国の将来を憂えているひとかどの人だったりと、人は見かけでは分からないことをあちこちで描写しています。
台詞もいいですね。深みのある台詞に何度もはっとさせられます。
現実には戦争の絶えることのない世の中ではありますが、せめて映画の中で、こういう純度の高い想いに浸っていたいものです。クライマックスが過ぎ、映画が終わろうとしているとき、もっと観たいなぁと思い、終わってしまうのが残念でした。
ですから、お尻センサーも全く作動することなく、楽しく鑑賞できました。観終わってから主人公達の声が、賀来賢人さんと浜辺美波さんと知り、唖然。サーラが「美人と言われたことがありません」とかいう台詞やナランバヤルが独身とわかり喜ぶ様を色眼鏡なく聞き、観ることができて良かったぁ。映画の主題とは異なってしまうけど、見た目はやはり物事を左右する?!
よだっちのスピリチュアル記録も適宜更新中です。よろしかったら、ご覧下さい。