
この映画もコロナのせいで上映が遅れていましたね。三カ月遅れで公開されたので見に行きました。
ゲームの世界でモブキャラ(プレイヤーが動かすのでない背景的な人物)、その名もガイ(若しくはブルー・シャーツ・ガイ)が自分の意思を持ち、動き回る。そのきっかけとなったのが逢えるはずのない理想の女性に出会ったこと。その女性は現実世界の女性プレイヤーが操作するもので二人は住む世界が違う。どうあがいても悲劇の結末になるところを粋な展開でハッピーエンドになるところがいい。
スターウォーズやらアベンジャーズネタで笑わせてくれる。予想以上の出来で、とにかく面白い。
おちゃらけ物かと思いきや、主人公の親友バディが語る心からの言葉など、興味深いシーンも多数。
今やコロナ、コロナで世界が単色の味気ない社会になりつつあり、我々もこのままではモブキャラ。世の中に流されて単調な「新しい」生活に染まることなく、なんとか活路を見いだしていきたいものです。
ちなみに、お尻センサーは今回も多少働きました。もしかしたら、歳のせいでセンサーが作動しやくすなっているのかもしれませんね。
客の入りもよく、良かったです。こういう映画をたくさん見たい。