平田さんの話 | 虫と花 人と鳥

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スピリチュアルが好きで関心のあるものにレンズを向けます。ようやく人って面白いなと思い始めています。神々の皆様、背後霊そして周囲の全てに感謝を捧げます。ありがとうございます。


毎週水曜は休みなので、昆虫とか野鳥の観察をします。今回は谷津に行きました。そろそろ薔薇のシーズンにもなるし、薔薇と野鳥と両方見れればよいかなと。

結果的に、干潟でのチシギは空振りでした。薔薇はまだシーズンでないので、安い料金で少しでも見られて良かったです。

干潟や薔薇の話はいずれ。

で、帰り際にバラ園前の公園のベンチで休んでいました。そしたらホソヒラタアブ(体長1cm前後)がやってきました。今回は接写用のコンデジを使わなかったので、アブの写真は以前撮ったのをお見せしましょう。

そして私の右腕に留まるのです、ふーん。すぐ目の前ですからじっくり観察するとやはり私の腕を舐めています。ミネラルの補給なんでしょうね。

その写真を撮りたいと思ったのですが、持っているバッグの中の接写用のコンデジには思い至らず、穿いていたジーンズの左ポケットに入れたスマホを利き手の右手で取り出そうとしました。当然、右腕を舐めていたホソヒラタアブ(今回は平田さんと呼ぶことにしましょう)は飛び退いてホバリングします。

で、ここからが妙な話ですが、平田さんに「左腕も舐める?」と聞いたら、「舐める、舐める」と言うので左腕を突き出し、平田さんに留まってもらいました。これで右手が自由になったのでスマホで撮ったのですが、うーむ、スマホでは間近の1cmくらいのものを撮るのは無理がありますね。とは言え、撮ったので証拠写真としてお見せしましょう。



雰囲気だけでも感じていただけたでしょうか。例え相手が虫で、体が目的(舐めてミネラル補給)だとはいえ、必要とされるのはうれしいものです。

ネットで「アブ」「舐める」で検索すると、他にもアブに舐められた人がいるようなので、そんなに不思議なことではないのかもしれません。

ピンぼけ写真の口直しに、2年前に浅羽ビオトープのベンチで休んでいたときに同じようなシチュエーションでシジミチョウが指に留まった写真を(以前にもブログでアップしたでしょうか)お見せしましょう。



これもスマホで、右手で撮ったのですが、平田さんよりは大きいので様になってます。こういう写真は蝶自然ですね。