東上線の駅前にある木にはムクドリがねぐらを造りやすいようだ。
ご存じのようにムクドリは群れをなして生活する鳥。1本の木に夕方多数集まるとその鳴き声がうるさいし、糞害もあると憤慨する人もあるのだろう。
私が乗降する駅もその駅の真ん前の木に毎年今頃ムクドリが多数集まり、ねぐらとする。それに対する市の対応は毎年同じ。
ねぐらとなっている木、及びその周辺にある同様の木の葉っぱを刈り込んでほぼ坊主にしてしまうのだ。
ここ数年、毎年繰り返されることとは言え、何だか釈然としない。これでいいのだろうか。
数日前から夕方ムクドリで騒がしかった木。8月1日にいきなりその木及び周辺の同様の木が刈り込まれた。これは駅前の歩道橋から撮った写真。

駅前の大きな桜の木は、ムクドリのお好みではないのだろう。写真には撮らなかったけど、刈り込みなし。
そしてこれまた恒例行事のように、周辺の電線にムクドリが集まってきて、すごい眺めに。少なくとも数百羽はいるだろう。




これが数日間でも続けば、勝手な人間達への警鐘ともなるのかもしれないが、まあ、直ぐに静かな駅前に戻るのだ。
ムクドリ達が気のムクままにねぐらを定めてはいけないのか、とムクムクとわき上がる疑問。
むくつけきムクドリ達だけど、何だかすっきりはしない、毎年この時期。
別の機会に撮ったムクドリの写真。


