二十歳の君がいた世界 | 虫と花 人と鳥
近頃、自分が今この世界で生きていて人生を送っている、という実感が薄れてきていて...
うーむ。
それはそうと、図書館でタイムトラベルものを見ると借りずにいられない。何故だろね。
主人公は夫に死なれたばかりの中年の女性。ある日街を歩いていると大きなものが落ちてきて(何だろね、大きなものって?)、それがきっかけで三十年前の世界に。そこはパラレルワールドで、若き日の叔父がいて、夫がいて、二十歳の自分がいる...
良く書けていると思う。タイムトラベルという破天荒な主題なのに現実感たっぷり。一気に読めました。
