銀竜草その他(1) 武蔵丘陵森林公園にて | 虫と花 人と鳥

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6月10日に銀竜草(ぎんりょうそう)を見に行ったお話です。

私、銀竜草というものを見たことがなくて、新聞に載っていた白ちゃけた、潜水艦の潜望鏡のようなものに興味を持ちました。草なのに葉緑素すらないというではありませんか。わくわく。

まず見かけたのは南口近くにある小さな池の睡蓮。睡蓮はよく蓮に間違えられます。「蓮」の字は入っているけど蓮じゃありません。別名、羊草とも言います。何故かというと、昼頃咲く花だからです。昼の12時は正午というくらいだから「午」ですね。午の次は「羊」でひつじ時とは午後2時前後を指すからです。羊時に咲く花なので、ひつじ草というんです。
これは白い花。

こちらはピンクです。

蓮と睡蓮の違いはいつくかありますが、その一つ。葉っぱに切れ込みがあるのが睡蓮の葉でして、蓮の葉は切れ込みが一切ありません。あれっ、イトトンボがいますね。

交尾中です。

トンボの交尾はやや荒っぽいもので、雄が雌の頭を押さえつけます。

シオヤアブ。三センチほどの小さなアブなのですが、スズメバチの天敵。後ろから忍び寄って狩りをするので暗殺者と呼ばれているとか。人が近くに寄っていっても逃げもしません。ふてぶてしい奴なんです。





これも森林公園ではよく見かけるのですが。カノコガ(?)かなぁ。

花を撮ったのではなく、

モンキチョウを撮ったのです。

オカトラノオ。

カワラナデシコ。

ヒカゲチョウ。

これは、イチモンジチョウかな。



カワウです。




おやおや、肝心の銀竜草は次回に...