ちょっと時間が空いてしまいましたが、八宮神社のその三です。
本殿の後ろ側には涸れ池があって、境内社が並んでいます。赤い鳥居の方はおそらくは稲荷でしょうが、もう一柱は池があるのですから水神か三女神系かなぁ。
こちらは大黒さんです。
諏訪神社。
そして注目すべきは、今回のタイトルにもした青麻三光宮。
説明書きはこちら。
青麻神社をウイキペディアから引用します。
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青麻神社(あおそじんじゃ)は、宮城県仙台市宮城野区にある神社である。旧社格は郷社。旧称を青麻岩戸三光宮、青麻権現社、嵯峨神社などといい、日本各地にある青麻神社・三光神社の総本社である。
天照大御神・月読神・天之御中主神を主祭神とし、常陸坊海尊を併祀する。主祭神三神はそれぞれ日神・月神・星神であり、神仏習合の時代には大日如来・不動明王・虚空蔵菩薩としていた。
常陸坊海尊の霊験により中風封じ、社家の穂積氏が水運に携わっていたことにより海上安全の信仰がある。
社伝によれば、仁寿2年(852年)、社家の遠祖・穂積保昌が山城国から当地に下向し、一族が尊崇していた日月星の三光の神を山峡の岩窟の中に祀ったのが始まりである。穂積保昌が土地の人々に麻の栽培を教えたことにより「青麻」の地名・社名となり、神紋も麻の葉である。
天和2年(1682年)、源義経の家臣であった常陸坊海尊(清悦仙人)であると称する老人が当地を訪れ、中風を治す霊験を顕したことにより、当社に常陸坊海尊が配祀された。
明治8年(1875年)5月に郷社に列格した。
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これは仙台市にある青麻神社の説明ですが、小川町の八宮神社の境内社である青麻三光宮がこの流れをくむ神社であるとすれば、御祭神は天照大御神・月読神・天之御中主神のはず。ところが、下の写真を見て下さい。正面に多数ぶら下げられている(奉納されている?)のはズック靴等なんです。靴に関係している神社といえば、あしたのジョーに出てくる東京向島の玉姫公園にある玉姫稲荷神社は別格としても、通常は道祖神や猿田彦さんの神社のはずなんですが???八宮神社自体の御祭神の謎とも相まって御祭神の謎が深まります。
中を覗くと、やはり細密な彫刻が施されている様子です。
右側に何か不思議なものが...
神社横の窓から見るとこんな感じ。何なのでしょう?謎が深まるばかりです。うーむ、気になる神社です。











