頂き女子事件から見る正義の在るべき形 | サトルのマイペースな日常

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詐欺幇助罪で判決をもらった


頂き女子りりちゃん


判決後も話題を積極的に提供しているが、加害者バッシングも凄いが、被害者バッシングも酷い事件だが、こういう事件が起こると怒りから来る正義感に駆られて暴れ回る人が多いが、こういう時の正義ほど異常性を感じるというか、攻撃をするための免罪符に正義を語る人間に正しさを感じない。


特撮ヒーローから正義を学んだ俺からすると誰かを傷付けるために使って良い言葉ではないのだが、やはり攻撃欲求の免罪符として正義を使う人が明らかに増えた事に憂慮しつつも正義は本来どうあるべきか考える時代なのかもしれない。


と言うか、正義で誰かを傷付けることそのものが正義ではないからなぁ。