前回「Microsoft Forms 理解度テストを作る」記事に続いて、同社の生成AI「Copilot」を利用してテストを作ることをご紹介します。
Microsoft Formsの「クイズ」機能を使って、自動採点付きの「Excel機能・操作の理解度テスト」を作成することは可能です。
以下に、そのまま使えるテスト項目案を Formsでの作成手順、自動集計の方法をまとめました。
- Formsにアクセス: forms.office.com にサインインし、「新しいクイズ」をクリックします。(下図)

- テストで取り上げる問題の説明を記載する
「Copilotを使って下書き」欄に、例えば「初心者向け Excel講習会の受講者に 10問程度の問題を作成します。選択式問題とし、回答に対し正誤の簡単な説明を付けます」と入力します。
そして「生成」ボタンを押します。
- 生成された問題を確認する
すぐに問題を作ってくれますので、各問題を確認します。
問題が適切でない、期待したものと違うときは、各問題の右端にあるゴミ箱アイコンをクリックするか、下部にある「プロンプトを編集」をクリックして修正、あるいは下部の修正枠をクリックして詳細情報を追加します。
- 「保持」ボタンを押す
問題が出来上がりました。(下図)

- 以降は、前回記事と同じように、「設定」を確認し、「回答を収集」でリンクをコピーして受講者に送信します。
回答が寄せられてきたら「応答を表示」ボタンを押して、集計結果を見ます。
なお、出来上がった問題の最上部には「フォームを改善するための提案が Copilotにあります。」と書かれています。

この右端の「表示」をクリックすると、現在の問題について改善案を提示してくれます。
もちろん、不要であれば「スキップ」を押して続行することもできます。
Microsoftのサポートページ「Microsoft Formsを使用してクイズを作成する」もご参照ください。