時を遡り、立春の日。
御香宮へ

いつもながら、豪華で美しい桃山建築
節分のお豆を納めて、お詣りした。
天気が良く晴れやかな気分で、境内を少し散策

嫌だから私は引くのを遠慮したけど、、
夫のおみくじは、春らしく明るい感じ
だった
そして、裏もあるというので見てみると、
なんとロダンの言葉で家事?
お正月さらには立春までにも掃除や
ごはん等、最低限の準備でも家事に
明け暮れてたけど、そんな姿をみて
たかのよう
だけど、これは夫のおみくじだから、
今時は男性も家事に励まれよ、
私には節分とこの言葉で、
まめまめしく家事に励みなさい。
と受け止めた
それにしても、家事やロダンとか
その下にはゲーテとかおみくじの
言葉で初めてみた。
御香宮の隣には英国教会?があるし
江戸時代から時を経て、ハイカラな
文化が好みなのかな

満喫した








