本堂から廊下を渡り、隣の資料館へ

中庭には、灯籠が沢山並んでます。
左上の灯籠は、南北朝時代の飛鳥寺
形石灯籠で、日本の灯籠に選ばれてるそう。
資料館はそれほど広くはないけど、
所狭しと、ガラスケースに遺跡から
発掘したものが展示されてた。
パッとみてわかる鬼瓦が印象的だった。
そして、西陣織の飛鳥大仏

一体一体が、相当な価値があると
思われる仏像もズラリと

お賽銭箱とかはないけど、ご利益がありそうな

仏像にはそれほど詳しくないけど、
お地蔵さんは身近な存在

道にお祀りされてるお地蔵さんで、
白いお顔の物もたまに見かけるけど、
その昔は貴族の方が亡くなった後、
お地蔵さんになって修行を積む?
そんな感じで、白いお顔だった
のかも?