おはこんばんちわ
という気分ではないです
同じ推し友が亡くなりました
推し友の父親からポストがありました
昨年末に亡くなったそうです
正直信じたくないし、信じられません
生前は自分なんかにも気さくに声かけしてくれて色々助けられた事が何度もありました
何て書けばいいのかわかりません
心の整理がつかない
コロナ以降は自分は現場に行けてないので数年会ってないのですが
それでも辛いです
自分なんかより全然若いのに
誰か亡くなる度に思う事
世界はそれでも回ってる
時間は止まらないし
巻き戻せない
個人の辛さなんか無かったかのように世の中は回ってる
それでも自分の中での彼はいなくならないし
思い出は無くならない
過去の写真を漁ったけれどほとんど集合写真しかない
もっと写真撮っとけばよかった
亡くなってから後悔しても遅いんだけど
それでも後悔はなくならない
本当にお疲れ様でした
ゆっくり休んでください
ほんとありがとうね