七月大歌舞伎 夜の部

 

今月は夕食後にも行ける時間なので 大河ドラマも気になりつつ

 

『鏡獅子』を幕見してきました

 

1月に新橋演舞場で團十郎さん親子共演で観たかったけど

 

行けなかったから 再演は嬉しかったです

 

紺色の着物のお衣裳で登場の弥生の團十郎さん綺麗〜!

 

ずっと微笑みの表情で踊られてました

 

胡蝶のぼたんちゃんと かんかん新之助くん

 

大きくなったね〜 2人とも  成長にうるうる

 

かんかん背が高くなってて少年より青年になってる

 

ぼたんちゃん踊りが好きなの伝わります

 

2人とも胡蝶の踊り よく頑張ってました

 

團十郎さんの獅子は いつもの男らしい獅子で

 

毛振りもキレイで 力強くて良かったです

 

ちょっとお疲れが出る頃かな…

 

歌舞伎座の外に出たら小雨が降ってました

 

まだ東京は梅雨明けしてないですね

 

 

せっかく国立新美術館で開催中なので

 

ピカソmeetsポールスミス展からハシゴすることにして

 

生誕100年 森 英恵展にも行って来ました!

 

4年前に96歳で亡くなった森英恵さんの作品400点

 

結婚してから洋裁学校に通われ 出産してからも続け

 

1951年に新宿で「ひよしや」を構えウィンドウで評判になり

 

映画の衣装も数百本デザイナーとして実力をつけられた

 

1965年にニューヨークコレクション その後はパリコレクションにも

 

森英恵さんと言えば蝶々のデザインですが 今回はそれ以外が多数

 

日本ならではの素材に拘った帯から作られた服の数々

 

一点物のオートクチュールドレスはため息もの

 

色に疲れてモノトーンの時代もあったなんて!

 

森英恵さんの人生 初めて知る事ばかりでした

 

凄い人だったんですね!

六本木の国立新美術館 ピカソmeetsポールスミス展

 

展覧会の会場をポールスミスがデザインレイアウトと聞き

 

ポールスミス大好きなので絶対に行きたい!と思ってました

 

あいにくの雨でしたが ポールスミスの服を着て行き

 

チケット買うのに並んでから 小走りで美術館の中へ

 

入るなりワクワク♪する空間が広がります

 

わ〜!すべてポールスミスのデザイン♪

 

壁面 天井 空調の穴や非常口の扉まで統一されてる!

 

『青の憂鬱』濃紺色の壁面と床の広い空間に1枚の絵

 

一面がピンク!ベージュ!闘牛の絵のコーナーは真っ赤!

 

ポールスミスらしいテキスタイルの壁紙のコラージュも!

 

緑の部屋は 床まで人工芝が張られていて歩き心地が良い

 

そして ポールスミスと言えばストライプ!あ〜素敵!

 

ピカソの絵もポールスミスのデザインの一部に見えます

 

ピカソのボーダーシャツの部屋は天井からボーダーシャツが

何枚も吊り下げられていて 

壁はピカソがボーダー着てる巨大写真を一面に

 

どの部屋も ピカソの作品に合わせてデザインされてる

 

なんて斬新で 素敵な空間なんでしょう!

 

ずっといたくなる 何度でも来たくなる空間です

 

全作品が撮影OKなので 皆さんスマホで撮るのに忙しい

 

私は自分の目で鑑賞したい派なのでお邪魔だったかも?

 

ピカソの絵とポールスミスのデザインレイアウトの

 

空間全体を撮影したかったです 人が入るからNGですが

 

グッズもポールスミス好きなら 買いたい物ばかり♪

 

お値段は高めですが ポールスミスのデザインですから

 

タオルハンカチ トートバッグや手ぬぐいもかわいい♪

 

定番のポストカードや クリアファイルもたくさん買いました

 

リピート割引あったら また行きたいですが無いんですよね〜

 

 

 

 

 

 

大阪市立美術館 

昭和11年1936年に開館してから90周年だそう

 

日本の公立美術館で3番目に長い歴史の美術館

 

館蔵・寄託の名宝を鑑賞してきました

 

美術館に入ると上村松園の『晩秋』が出迎えてくれます

 

はぁ〜綺麗! 松園さんの美人画はホントに綺麗です

 

4〜5世紀の中国からの石造 紀元前3世紀のイタリアのテラコッタ

 

『源氏物語図屏風』 『伊勢物語図屏風』 良い作品です

 

『百鬼夜行絵巻』擬人化した動物や妖怪がユーモラスでかわいい

 

根付コーナーは象牙で創られた細工が繊細で クスッと笑える根付ばかり

 

この根付欲しい〜! 思う作品ばかりでした

 

『橋姫蒔絵硯箱』の蓋に仕掛けられた水車が回る!えっ?何?

 

超絶技法での展示ですが 蓋の水車を回す為に水に模した水銀で

 

カラカラと本当に水車が回ってるんです!どういう仕掛け???

 

何度も動画に釘付けになって観てました

 

江戸時代にこんな物が作れたのが凄い!水銀の発想も凄い!

 

蓋だけで920gとかで メッチャ重いみたいですが

 

現代の令和でも水車が回ってる事に感動〜!です

 

これだけでも観に行く価値あると思います!

 

大阪の土地柄か作品についてるキャプションが笑える

 

面白可笑しく解説してあって 親しみは湧きますね

 

 

 

 

 

 

六本木のサントリー美術館 行ってきました

 

幕末〜明治に活躍した河鍋暁斎コレクション

 

イギリス在住のゴールドマン氏の所蔵作品で日本初公開が多くて

 

個性豊かな猫ちゃんや蛙 骸骨や妖怪といったクスッと笑える絵

 

ずっと気になってたから 行けて良かったです

 

浮世絵の歌川国芳や 駿河台狩野派の元で修業しただけあって

 

絵の上手さは正確な描写と漫画タッチ どちらも良い!

 

鋭い観察力と細かい描きこみ 人も動物も動きのあるポーズで

 

どの作品もユーモアがあって 表情も着物の柄も近くで堪能しました

 

グッズがまた かわいい! 図録も欲しかったのですが 重くて断念

 

定番のポストカードや クリアファイル以外のグッズが充実してます

 

いつもは閉店で入れなかった併設のカフェにも入れて

 

あんみつ食べて 久しぶりにゆっくりできました