こんばんは
うにです(*ﾟ∀ﾟ*)
子どもの描く絵には
「宇宙」が表れている
そうなのです！(*ﾟ∀ﾟ*)
この絵から
これ絵⁈
(トーマスはスルーしてください)
宇宙を感じる⁉︎
リアルタイムに
とても興味深かった
ホロマムさんの記事
【子どもの絵から感じ取れる宇宙』より
幼い子どもは
まず、ぐるぐると渦巻きを書き始めます。
銀河とか、貝殻とか、つむじ にあらわれる
あの神秘的なグルグルです。
そのうち、円が描けるようになります。
円＝宇宙なので
円が描けるようになるという事
子どもと宇宙（子宮）との分離ができてきた
ということでもあります。
（宇宙を対象化できたということ）
そして、線をたくさん描くうちに
十字やばってんをかけるようになります。
線を交差できるようになるという事は
「人と人の交わり」が意識できている
ということ。
つまり
自分＝他者 だった幼児が
自我が目覚め
自分≠他者
と、
少しだけ分かるようになって来たという事。
子どもの絵って
魂の成長プロセスを
しっかりとらえているんですね。
(一部抜粋させていただきました)
ということは‥
上下左右と行ったり来たりの線で
まだぐるぐるを描けない息子は
まだ宇宙(子宮)と一体していると
いう事になりますね(*´-`)
息子はまだ宇宙の中にいるのね‥。
ちと羨ましいゾ。
出来ることなら
少し覗いてみたい
その宇宙。
これからの絵の変化が楽しみです。
生まれたばかりの息子を見ていて
この世で一番の神秘な存在は
「赤ちゃん」だと
思うくらい息子は不思議な存在で
これほどスピリチュアルと現実が
一緒に存在する存在なんて他にはないと
日々感じていました。
もっと広い目で見れば
生きとし生けるもの全ての存在が
神秘な存在で
私達人間も
宇宙と一体していた期間があり
そして今もなお
宇宙と繋がっている。
そう感じ取ることが
出来ないなら
そのことを
ほんの少し
忘れているだけ
なのかもしれませんね。
息子がいつぐるぐるの絵を描き始めるのか‥。
その時は宇宙(子宮)と離れるときなので
それは
母子分離を意味すること。
まだ意識的に
私のお腹の中にいる感覚の息子が
本当の意味で外の世界に出るとき。
それは
少し寂しい。
いや‥かなり寂しい。
しかし
子の成長して行く姿は
飛び上がるほど
本当に嬉しい。
子どもの自立こそ
子育ての最終目的だから。
でも
なんだろ‥。
この割り切れない切なさは。
この絵一枚で
色んな思いを巡らせてしまいました。
(トーマスはスルーしてください)
やはり
「子どもの絵は宇宙」
だと思いました。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
と、
ここまで書いて投稿しようと
思った瞬間‼︎
お昼寝から息子が起きたので
更新は夜寝たあとで♪
と思っていたら
夜寝る前の
ルーティンのお絵描きで
いきなり⁉︎ ∑(ﾟДﾟ)
ぐるぐるを描き始めたのです。
ウソでしょー⁉︎
ホントです笑
やっぱり
子どもは宇宙だね〜
母を置いて
どんどん先を行く息子でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
※文字数の関係もありますが
何回修正しても投稿出来なかったのに
ある内容を削除したら
途端に投稿出来てしまいました‥。
１時間近くあーだこーだしましたが、
出さなくていいものは出せないのですね。
そんなこともこの宇宙の記事に感じました。
我が家の宇宙な存在です♡
ご訪問ありがとうございます。
素敵な一日を♡