働く 働く
何も考えずに 働く
働かないよりは きっと いい
そう言い聞かせて 働く
そうして 満たされる自尊心
もともと 仕事人間だったこと 思い出した
月100時間の残業越え
深夜の対応
普通に やれていたことだった
ここ2週間ほど 毎日2時間ほどの サビ残
我が職場は 数十年以上前の ペルシャ絨毯の工房
年季が明けるまでは 帰れない
よその職場は 定時退社はあたりまえ
横目で見ることも なくなった
仕事だけになりつつある 毎日の時間
ひどい人だと 自宅での滞在が7時間という
まだ わたしは 12時間は自宅にいられるだけ
ましなのだろうけど…
麻痺しつつある時間のとらえかた
8時を過ぎても
みな 口をそろえて
「まだ 8時だから」と 言う
お疲れ様も言わず 知らないうちに帰る上司達
あぁ 野麦峠…