今日は買っていただかなくてもいいという選択肢をいつも持っていましょう
来店されるのは、お得意様、新規のお客様とさまざまです。
どのブランドでも販売スタッフは、今日の売上予算やノルマが掛かっていますから、「よし、ここでがんばろう」と売る気満々になってしまいがちです。
じつは、その意気込みは、かえってものすごい威圧感となってしまい、結果的にお客様に引かれてしまいます。
お客様は商品やサービスを買いに来ていらっしゃいます。
ただし、お客様自身も気づかれていないことがあります。
お客様が、買うまでのストーリーが大きく影響している
この商品の素材は10月くらいまで着られますから、まだあわてなくても大丈夫ですよ」「今日は、お手持ちのパンツに合いそうなジャケットが見つかりませんから、また、次にしましょうか?」などと提案ができます。
お客様に「買わなくてもいい」と思っていただくことで、結果的にも余裕を持って、より多くの時間と商品を楽しんでいただくことができるようになります
「せっかく貴重な時間をさいてご来店いただいたお客様に、すべてのアイテムをご覧いただかないでお帰りいただくのは失礼なこと」だと考えてみましょう。
余裕を持った接客とは、言い換えれば、お客様の立場に立った接客です。







