皆さまこんにちは。
板橋の猫の件では多くのご協力を頂きまして
ありがとうございました。
前回の一件以来、現在の状態を把握すること
そして今後どうかかわっていくべきか
この1週間ずっと悩んでおりました。
認知症の症状が顕著になってきたおじいさん。
いわゆる年齢からくる「呆け」とは違います。
一緒に暮らす人もなく、長年のヘルパーさんだけが頼りですが
そのヘルパーさんにしても猫ボラさんにしても
家族のように心配し、寄り添うことはできません。
その結果、閉め忘れた窓から全頭が
外へ出てしまったそうです。
ご近所は猫に理解がないということは以前から聞いていました。
この寒さ、餌もないため、最新の情報では
アビちゃん以外は戻ったようです。
しかしその情報もおじいさんから聞いたことに過ぎず
実際今は何頭いるのか
隠れるのがうまい猫たちなので
確認する術がありません。
また、いつ窓を開けっ放しにしてしまうのかもわかりません。
お見合いに来て下さったリッキーさんからは
それでも引き受けて下さるというありがたいお申し出を
ちいさんが受け取っていますが
そんな状態で血液検査も今だ実施されていません。
リッキーさんにはただただ申し訳なく
あたたかいそのお気持ちに泣いてお詫びしたい思いでおります。
おじいさんちの猫に関わるボラさんたちも複数おりますが
それぞれに事情を抱え、温度差もあり
責任の所在も定かでなく
事実確認を詰め切れなかった私自身
深く反省し、自責の念でいっぱいです。
出戻りのぐーちゃんですが
現在のご家族がうまく住み分けをして
今後とも一緒に暮らして下さることになりました。
元はといば、女の子と言って譲渡された子でしたが
引き取られて男の子だということがわかりました。
成長するにしたがってやんちゃになり
先住の子たちをいじめるようになってしまって
返したいというお話になっていました。
体調を崩していたオセロちゃん。
亡くなってしまったそうです。
そしておじいさん自身、まともな判断ができにくくなっていますが
猫とはこれからも一緒にいたいそうです。
火の始末に不安があり、
病状から考えると薬の飲み忘れをすれば
倒れてしまうことも簡単に想像がつきます。
ご本人は大変頑固で周囲の意見などは聞かない人で
そんなところから身内が誰も近寄らないのかもしれません。
そんな中、新たにお見合いのお話が来たそうです。
猫たちは救いたい。
猫たちにはなんの罪もない。
私には猫たちになんの権限もない。
これ以上の時間もお金も使えない。
引き取ることもできない。
健康管理も雌雄の判断さえも曖昧。
責任の所在もはっきりしない。
あの猫たちの幸せはなんだろう?
そんな思いが堂々巡りを繰り返しています。
情報拡散のご協力を下さって
沢山の応援や励ましを下さった皆さまには
こんな状況になってしまったこと
深くお詫びを申し上げます。
私自身、今後どこまでどうかかわっていくか
今だに答えがでておりません。
ただ、そこに居るのかいないのかさえわからない猫たちのために
スペースとお時間を頂くのはあまりにも申し訳なく
ひとまず情報の拡散は打ち切りにしようと思います。
また今後動きがありましたら
このブログでお知らせしようと思います。
皆さま、本当に申し訳ありませんでした。
そして、ありがとうございました。