【MGゲルググ2.0ガトー機編その21】ようやくレビュー,お披露目です!
【毎度の注意書き】相変わらず,写真は下手です。ご了承ください。
過去の作成日記の中で,多分最長ですね。このキットは,なかなか手ごわかったです。
【全景A】
【全景B】
Ver.1.0のバックパックは,そのまますんなりと装着可能です。
アップはこんな感じです。
次は,バーニア関係でございます。
ここは,モールドをくっきりさせることに神経使いましたね。
さて,とりあえず頭部は角つきにしましたが,差し替えは可能です。
胸周りは,こんな感じで汚してます。
腕部や肩のダクトも,バーニアと同じような感じで,輪郭処理しています。
足の可動もまあまあですね。
ではでは,ポージングでございます。
試作型ビームライフルは,両手で保持したほうがかっこいいですね。
というところです。
【使った色】
本体ブルー部:タミヤスプレーのブルー
※説明書は,インディブルー90%+ブラック10%
本体グレー部:クレオスのネービーブルー
※説明書は,ミッドナイトブルー100%
本体グリーン部:タミヤスプレーのNATOグリーン
※説明書は,イエローグリーン40%+グリーン30%+ホワイト&ブラックは各10%
本体イエロー部:タミヤのイエローグリーン
※説明書は,ホワイト80%+イエロー20%
フレーム及び武装のグレー部:タミヤのガンメタル
シールド部:外縁はクレオスの黄橙色,本体はガンダムカラーブルー3(旧色)
なんかね~,タミヤの色でほぼ大まかなところはできちゃうって複雑…
ということで,ゲルググ終了!ウエザリングは気が向いたら微調整します。
では,またお会いしましょう!
掘り出し物?発見!!!
今夕,ご贔屓にしているプラモ屋さんにかえりによってみました。まあ,いつもは具材や塗料しか買わない(キットは量販店かプレバンが基本)のですが,時間があったのでガンプラ以外のプラモデルコーナーを見ていたところ…
ま,まさか!これがあるとは!
エリア88の風間真の乗機,X-29,物語の最終盤で登場する機体です。まあ,ホントはF-20あればって思ったのですが,それはしゃーないっです。
あと,ミッキーのF-14Aトムキャット,サキのクフィールもあったんですけど,今日はこれだけにしました。
しっかし,スナップフィットに慣れたあっしが約40年ぶりにハセガワのキットに手を出して大丈夫であろうか?
追伸:ゲルググは,明日撮影します!
【MGゲルググ2.0ガトー機編その16】モデラーズエキシビジョンに刺激を受けた!!一気作業!
いや~,昨日はいいものをいろいろ見せていただきました!なんかやる気になったから頑張ってみますよ!
まず,腕部行っちゃいます!展示会から帰宅後に,一気にTOPコート処理して,外装までつけてみました。それにしても,二重関節はさすがですね。この曲がりには感動します。
次は肩アーマーです。Ver.1.0でも内部モールドありましたが,さらに進化していて,とんでもない造りになっています。これもスムーズに消化。
マニピュレータは,左手に注目!ここだけ重いもの(シールド)を保持するためか,ビス止めです。ビスは当然のようにメタルプライマー塗ってから塗装してます。
頭部は結局,角つきを選択しました。やはりガトーは指揮官だし,ないほうが変じゃないかと,ちなみにある漫画では角つきだったんで,OKかな?
あと,時間に余裕があったので,シールドの塗装と組までやってます。汚しはこれからですが…
さて,本体は組み上がりました。これからウエポンズですね。
【MGゲルググ2.0ガトー機編その15】雨のため,ちまちま作業…
ま,恐れていたほど雨も風も激しくはなかったのですが,雨降ると全体塗装できないので,ちまちま準備して朝の天気回復で作業開始です。
で,やったのは首下装甲の色の塗替え。前回,映像設定を確認したところ,ここは青ですね。成型色に騙されるとこでした…。うろ覚えは怖い!
ちなみに,塗装を引っ剥がすときは,キッチンペーパーがおすすめ。ティッシュペーパーは使用不可です(笑)
あとは…,肩の機械部分の部分塗装,メタルカラーで塗って・磨いて・TOPコート光沢で固定。
そして,去年Ver.1.0を作ったときに残していたB型バックパック組み立ててみます。実は,一部部品を廃棄していたので,家にあったありあわせのパーツをいろいろ組み合わせて,らしく作ろうとしています。
あ~,廃棄しなきゃよかった…
話し違いますが,今日はまったく違う記事をアップする予定。乞うご期待!








































































