衿に通気性を確保して首の暑さを軽減する全く新しいポロシャツ | 【NUC認定】企業制服コンサルタントがオススメするワンランク上のユニフォーム

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『衿に通気性を確保して首の暑さを軽減する全く新しいポロシャツ』
 
今やクールビズの定番となったポロシャツですが、唯一欠点があります。
 
それは首元が暑くなること。
 
実は製造業などを中心に夏の制服をポロシャツからTシャツへ変更する企業も多く、せっかく通気性の良いポロシャツを着ていても衿が暑いと感じている人の多さが伺えます。
 
確かに涼しさを追求するなら首の通気性が良いTシャツに軍配が上がりますが、お客様と接する機会の多い職種では身だしなみとしてやっぱり衿はなくてはならないもの。
 
今日ご紹介するのはそんなジレンマを解決する首の通気性にこだわった全く新しいポロシャツ。
 

首の通気性にこだわったポロシャツ

首のうしろ部分をメッシュ構造(実用新案登録済)にすることで熱のたまりやすい首元の通気性を確保しています。
 

首の通気性にこだわったポロシャツ

 

 

 


運送物流業、製造業から医療、介護まで幅広い業種に対応する5色展開で、帯電防止のJIS規格「JIS T8118」に適合。また、透けにくい素材フルダルポリエステルが透け防止に加え、高いUVカット率も実現しています。

実はこの衿に通気性を持たせる「クーリッシュウインドウ」は数年前に先行して作業着で採用されていましたが、今回、満を持してポロシャツ用に仕様変更を経ての採用となりました。

首の通気性にこだわったポロシャツ
▲作業服に採用されたクーリッシュウインドウ

 

 

 

 

   

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