【企業制服】ユニフォームブランディングは少人数で始めた方が効果的?! | 【NUC認定】企業制服コンサルタントがオススメするワンランク上のユニフォーム

【NUC認定】企業制服コンサルタントがオススメするワンランク上のユニフォーム

日本にたった7名しかいないNUC(公益財団法人日本ユニフォームセンター)認定、ユニフォーム専門資格上級を持つ
ビジネスユニフォームのエキスパートが企業や経営者の視点に立った効果の上がる企業制服の導入を応援します!


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ブランディングというと、会社をあげてとか会社全体で行うイメージがありますが、実は会社全体で行うよりも少人数で行った方が効果的な場合が多々あります。特にユニフォームリニューアルを同時に行う場合は少人数スタートがオススメです。
 
 

■初期投資コストが抑えられる

まずはコストを抑えられますので、いきなり大きな予算を組む必要がないこと。例えば1人あたり10,000円の予算だと考えると500名なら500万円ですが、20名でスタートすれば20万円ですみます。また、効果があると感じられたら、段階的にユニフォームを支給することでブランディングの精度を上げることが可能になります。
 
 

■少人数だからこそのスピード感

そして、少人数でスタートすることでトラブルも起きにくく、意思疎通も早いのでスピード感を持ってブランディングを推進できます。トラブルや修正点があった時などの対応も少人数ならではのスピード感で解決して行けます。
 
 

■社内への浸透効果

また、既に少人数でスタートしているわけですから、他の社員は新しいユニフォームを実際に着用している姿を自分の目で見ることができます。予め社内に新ユニフォームを浸透させておけば、社員全員が新しいユニフォームを着用する際の抵抗感の軽減も期待できます。
 
 

■対外的なイメージ優先なら一部の着用でも可

対外的なイメージを優先させたいなら、社外の方と接する機会の多い、受付や営業職だけに限定したユニフォームリニューアルが効果的です。なぜなら「ラベリング効果」を応用することで、実際は一部の社員しか着用していなくても会社全体のイメージを表現することができるからです。
 

【ラベリング効果】

人の一部分や事柄をみて全体を判断してしまうことを心理学では「ラベリング効果」と呼びます。例えば一部の人が着用する新しいユニフォームが行動的なイメージなら会社全体が行動的で頼りになると感じ、フレンドリーなイメージなら会社全体に親しみやすさを感じるということ。
 
大掛かりになりそうでユニフォームリニューアルに二の足を踏んでいる経営者や制服担当者のみなさま、ぜひ少人数ブランディングをご検討下さい!
 
 
 

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