この間、今日本に来ているオーストラリアの方と一緒に見学に三千櫻酒造へ行かせていただきました。その際に、運転手だった自分以外の方たちが利いていたお酒の一つです。それを見て、我慢ならんと酒屋で購入したのが今回のお酒。渡舟を飲むのは初めてですね。いただきます。
香りは果実のよう。桃やリンゴのよう。穏やか、きわめて穏やかに香ります。
味わいは、ゆったりと旨みが漂う。爽やかさで豊かな甘みを感じる。こういう味わいって甘いって言って良いのか悩むな。。。旨みの中で甘味のアクセントが利いてる感じ。しつこすぎず、軽やかに転がる。
酸もしっかり存在。やさしーい酸がシワッと感じます。酸味に混ざって渋味もホントに若干存在する気がします。これらが働いて、味の終わりにはキレよく幕引き。うますぎる、マジで。
全体の印象としては、三千櫻らしい「綺麗」な感じ。このお酒、どこまでも飲める気がする。休日の良い締めとなりました。ごちそうさまでした。
以下、見学時の写真です。
入り口にあった三千櫻の垂れ幕。
麹室にも入れていただきました。初めて入って、感動。
同行者たちが利いた酒の数々です。五百万石、愛山、渡舟のそれぞれ袋吊りと絞りと梅酒など。羨ましすぎる。なかなかそんな飲み比べできないよ...
それと愛山のにごり。瓶の中でも発酵させてる品物です。つまり、あけると噴射。隣のタンクまで飛んでました。笑 残りをお土産にいただいてしまいました。ありがたき幸せ...
お茶までいただいてしまって、その部屋に飾ってあったもの。時代を感じる。
山田社長、本当にありがとうございました。







