先日七月の十日、行きつけの酒屋さん「酒のひろせ」にて行われた小左衛門の会に参加してきました!杜氏も来ており、色んなお話が聞けました。お酒は夏場限定の直汲み各種を飲み比べようといった感じです。
乾杯の音頭をなぜか一番若い人がやるということで自分がその役目に、ここの点はずいぶんと反省してます・・・いやーもっとうまく話せないと( ̄ー ̄;
お弁当をつつきながら隣の人とお酒についてつらつらとしゃべっていると、やはり酒の力は偉大か、どんどん饒舌に、親しくなっていく様な気さえします。最初のお酒は純米大吟醸、やはりその名に恥じぬ綺麗な味わいと崩れない旨さを感じました。その後はもうどんどんと色んなお酒が・・・山田錦を使ったお酒二種類、瑞浪米を使った純米吟醸、雄町の純米吟醸、美山錦の純米と山廃、八反三五の純米・・吟醸だったかな?などを飲みました。
一つ一つに隣の人と感想を言っていくのですが、最初こそ「うまみがこういう感じで・・・」とか「清涼感のある・・・」とか言ってたのも、飲み進むにつれ「私には合う!これは旨い!」とか「美人さんなお酒で美味い!」とか、もう酔っぱらってしまってとにかく楽しんで飲んでいて、なにがなんだかさっぱりになってしまいました(・・。)ゞ
店主のひろせさん、小左衛門の杜氏さん(中島さん。名刺ありがとうございました。)とも話させていただきました。店主には味の違いをもろに感じた山田錦と雄町について尋ね、この味わいの違いはやはり酒米の違いからくるものだと教えてもらいました。また自分は瑞浪米を使ったお酒がどうも謎めいていたので質問すると、瑞浪米はもともと酒米ではなく、食用の米だそうで混ざってきてるタンパク質からくる味の複雑さではないだろうか、など貴重なご意見をいただけました。
杜氏からは自分の作るお酒はオンリーワンだと、熱いお話を伺いました。小左衛門というそれだけでしか味わえないお酒を造っていきたいと、そんなこと言ってたかな?笑 ちょっと酔っぱらってて覚えてないこともちらほらあるのですいません・・・
そんなひろせさんと杜氏さん一緒にぱちり。
本当に色んなお酒を頂きましたが、一番自分には美味かったお酒がこちら。
山田錦の純米吟醸。十三号とはタンクの番号です。旨みは控えめだがしっかりとした土台を感じ、さらさらと綺麗に流れる印象の飲み口。まさに美人なお酒。これからの熟成がとっても期待できるこのお酒が自分には一番の金星でした。ごちそうさまでした。
今回このような幸運な場を設けてくださった酒のひろせさん、若造な無礼な語りにいやな顔一つせず答えてくれた杜氏さん、一緒に参加したみなさんありがとうございました!
最後の写真は杜氏さんが着てきてたはっぴを借りて、自分が着ているところ。いやはや失礼なことしちょる・・・けどマジにカッコよいはっぴです。






