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世紀を超えた繋がりを、しっかりと受け止める。

仲間に誘われて…


大阪城公園へ行ってきた。


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目的は間寛平さんの<アースマラソン>、その2年以上かけた冒険の終幕を見届けること。


寒空の下、世界一周を果たして帰ってきた彼を待つ大勢の人々で、駅周辺から公園内にかけては大変賑わっていた。


ワンセグで生放送を確認しつつ…


「もうすぐじゃない!?」


その連続。


彼の帰りを見守る人のなかには、きっと彼を見送った人もかなりいたと思う。


その人たちにとっては2日と、そして2年かもしれないけれど…


彼にとっては766日なんだよね。


何だかそんなことを考えてた。


一週間を5日と週末なんて考えたくない、毎日が特別でありたいみたいな感じかな?


だから、想像を絶するほど辛くても、世界を“文字通り”駆け回り、1日1日を新たな気持ちで踏みしめてきたんだと思う。


羨ましいよね。


自分の目の前1~2メートルをにこやかに通り過ぎたその表情は、とっても幸せそうだった!


来てよかったよ、本当に。


その余韻に浸りつつ、何故か会話が英語でのやり取りに変わり…(笑)


せっかくだし、大阪城公園内を少しばかり散歩。


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「よし、金曜といったら…フィッシュ&チップスを食おう!」


イギリスの小学校に通っていた仲間と、一致団結してディナーを目指す。


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天王寺にある【The Britannia】へ。


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<フィッシュ&チップス>と<ギネス>!


個人的に恒例の組み合わせ。


ああ懐かしや、ダブリンの風。


モルトビネガーも久々、これを「ひたひた」になるくらいにかけまくる(笑)


でも、本場の味を知ってるうちらにゃ「美味いけど、物足りない」


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こちらも英国名物の<シェパーズパイ>。


少し英国から外れて…


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大好きな<ラビオリ ゴルゴンゾーラソース>と<バスペールエール>!


ここだけの話、元カノと付き合う前(正確には、自分はそんな風になるなんて考えすらしなかった頃)にロンドン発パリ行のユーロスター内でこんなんを食べた。


そして、あれが付き合うきっかけになったんだと、そう後付けで考えたりもしたことあるんだわ(笑)


もうあれから約3年と思うと、月日が経つのは早いし…


今の自分はまた“あっち”に戻らなくちゃって考えてる次第っていうね♪


男ふたりで飲むと、決まってこういう会話になるよ(笑)


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ドイツ発の大好物<ヴァイスブルスト>は、独特な柔らかさと風味が心地よい一品。


ちなみにパブ内のスクリーンではNewcastleとSunderlandの<Tyne-Wear Derby>が映されてた!!!


もう懐かしくなったよね、飲み相手が(本意ではない?笑)男とはいえ…


あいつも俺も、互いに英国の地で(身体的・精神的に)育った間柄だってのを、なんか意識できて嬉しかった。


あいつはアメリカを、そしてこっちはイギリスを旅した経験を…


<旅>ってのが何なのかを共有していると思ってる。


今日は誘ってくれてThx!


俺が言うのもなんだけど…


やっぱお前、英語上手いよな(笑)


追記


日テレの中継にバッチリ映ってたよ(笑)


噴水の目の前でハット被ってるコートの男が、(想像以上に)満面の笑みで吹いた。
久しぶりに買った。


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どうしても特典が欲しくてね。


元カノによく「(川崎は劇場多いから)前売り券頼んだよ!」ってお願いしてたな(笑)


率先して購入してきてくれて助かったんだよね。


今回買ったのは、3月に公開される『わたしを離さないで』という作品のチケット。


好きな作家のひとりであるカズオ・イシグロの原作であり、かなり期待している作品!


しかも大好きなアンドリュー・ガーフィールド、それにキーラ・ナイトレイ!!


誰かと観るのか、もしくはひとりか…


ましてや、どこで観るのかさえ未定。(でも、やっぱシャンテで観たいな…)


文学が少しでも係ると、語りが止まらない自分だけど…


そんな私にカズオ・イシグロの作品について聞きたいことがある人は、是非ともご一緒に(笑)


はやく観たいな~。
TOHOシネマズなんばにて『ソーシャル・ネットワーク』を鑑賞してきた。





話題になっているだけあって、劇場はかなり満員に近い状況だった。


映画好きとしてそれは嬉しいことだけど…


<facebook>知ってる人がどれくらいいただろうか?


ちなみに自分は、英国留学時代にシェフィールド大学とヨーク大学のアカウントをつくっている。


アカウントを持っているかどうかではなく、とりあえず(ここでは説明しないけど)<mixi>なんかとの違いくらいは知ってから鑑賞したほうが…


<facebook>の特性と、そこへと繋がるハーバード大学の頭脳が辿る過程に驚き、そしてマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)の好奇心に呼応するような爽快感をもって楽しむことができると思う。


さて、冒頭にいきなり<facebook>の礎とも呼ぶべきマークのエピソードがはじまる。


ここから既に、『セブン』や『ファイト・クラブ』、そして『ゲーム』でみたデヴィッド・フィンチャー監督“らしさ”が展開されているのを実感し始めた。


マークがボストン大学の彼女にフられ、その腹いせともいえる行動に出た。


全学の女学生の顔写真をサイトにアップロードし、“左か右か?”で比べていこうという、悪ふざけも過ぎるようなサイトの完成である。


簡単にハッキングできる管理下の寮もあれば、なかなか「手ごわい」セキュリティに守られているものもあったが…


たったの2時間で22,000ものアクセス数を叩きだし、ハーバードの回線をダウンさせてしまうほどの作品となった。


その過程では彼のコンピューター知識はもちろん、学友の知能もフル活用していく様子がスピーディーに映し出され…


<天才>であることを意識させられるが、やはり理事会で審問にかけられる彼の様子は<ふつうの若者>であったりもする。


それまで見ていたものに陶酔し、もっと見続けていることができたのなら、どれだけ興奮したか…


そんな妄想を叩きつぶすように真犯人を炙り出すトリックの迷路へとたたき落とす手法だ。


<facebook>構造ともいうべきものがカタチになっていくまでに動く資金や人材は、とても現実とは思えないほどに目まぐるしい。


それを視覚的にも助長させるのが音楽だった。


ハーバードのキャンパスを舞台にしていることもあったが、緊迫感と先鋭的な音楽は浮遊感に満ちていて…


ここから“何か”大きなもの、まったく新しいものが誕生する。


そんなただ事ではない雰囲気が常に漂っている。


それは、フラタニティ・ソロリティのパーティーのあいだも轟音のなかに流れ続け…


マークの頭脳に託しきった安心感と、自らが置いていかれるのではないかという漠然とした不安感に苛まれることになる。


そうなってしまったら、もう最後。


あとは“傍観者として”<facebook>をめぐる歴史と戦いの果てにある、「世界最年少の億万長者」の姿を見守るしかない。


知的な裏切りや巧妙な罠が潜むところに、いつも気付くとマークのポーカーフェイスがあった。


とてつもない安定感である。


口を突いて出てくる言葉は理路整然としていて、間違いもすぐに訂正できるような男。


次から次へと飛び出す台詞は圧倒的で、まったく穴のない印象だった。


それでも…


やっぱりもっとスッキリまとめた方が楽なのかな?(個人的にも、ちょっと似てるところがあるかも!?)


ま、相手が理解できるかどうかは別の問題として(笑)


数式のできる仲間に、<フェイスマッシュ>(女子学生を顔の良し悪しで判別するサイト)に関する知識を与えてもらったときの、マークの表情や台詞はとても知的なのに、何だか少し間抜けにも見えてしまった。


それはあくまでひとつの例だけど、そんなシーンがいくつも(細かく)散りばめられていたような感じだった。


現代の青春映画といった全体の構成は、あくまで伝記的側面を重視した内容であった。


キャスティングが絶妙で、とくにマーク役とエドゥアルド・サベリン(アンドリュー・ガーフィールド)が最高!


ウィンクルボス兄弟も異彩を放っている感じがたまらない。


やっぱり、あっちの大学って個性が集まっているよね。


それって、もとからそうなんじゃなくて、大学っていう高等教育の場で個々人の専門性はもちろん、人間としても闊達な自己発意を求めているからだと思う。


さっきも、同じく本日鑑賞してきた同期(海外留学経験者)と話していたけれど、日本の大学生に無くて(もはや“欠けている”レヴェルですらない)あっちの学生にあるのって、やっぱり議論ができるかどうかだよ。


日本みたいに予め資料持ってきて、それを何とか自分の口で説明しようという暗記(の延長?)みたいなことしてたら、そりゃ海外の学生相手に議論なんて出来っこない。


英語云々以前の問題でね。


そういう人材が世界中から意欲的に集まっているから、ハーバードのみならず、海外の大学(私の在籍した両大学含め)って…


「何か起こりそう」っていう雰囲気に満ち溢れているんだよ、それが最高に刺激的で心地よかった。


そんな懐かしさがこの作品での印象かな。


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今日明日とセンター試験に臨む学生にも、本当はこの作品を鑑賞してから会場に向かって欲しかったと思う(笑)
なんばパークスシネマにて『愛する人』を鑑賞してきた。





まず、久しぶりに感じたこと。


邦題の裏にある、原題。


あえて確認しなかったことが、これほどの衝撃に繋がるなんて…


これほど言葉で、ましてや文字で伝えるのが難しい作品は、率直にいって珍しいと思った。


漠然としたものはある、けれど…


男性である自分と、きっとこの作品を鑑賞した女性の見方や視点は異なって然るべき。


余計なお世話かもしれないが、私の知り合いの多くに是非とも推奨したい内容だった。


自分が母親の身体のなかで、ずっと聴き続けていたもの…


男の子である自分が、もしかすると唯一、(女の子として生まれようが)無関係に、“等しい”リズムで応えつづけたもの。


母親が子供におくる愛情、いや「愛」という何か捉えどころのない、原始的な背景にあったもの。


理論や方式に基づかない、すべてを超越することを許された「愛」とでも表現したいところ。


大いに議論の巻き起こるところ(実際にあった)であるが、以前、母親の介護に疲れた息子が川べりで母との心中を試みたケースがあった。


結果的に母は死に、息子は生き残った。


この事件のことを思い出した。


奇しくもこの作品に登場する娘のエリザベス(ナオミ・ワッツ)は弁護士だった。


もちろん、ストーリーとして裁判が起こることなど何もない。


しかし、法律という人間が事後的に造り上げてきたものが、ときとして守られるべき人間をも苦しめる。


そういうどこか漠然としつつも、潜在的に不快で危険性を孕んでいることに目を向けざるを得ないような心境になる。


ヒトとして生まれ、生あるものとして育ち…


あらゆる環境で“無理やり”にでも、人間的であり動物的な意志に反した行動をとらざるを得ない。


前述の裁判では、裁判官が涙しながら被告に向き合ったという。


そういう意味では…


エリザベスの母親カレン(アネット・ベニング)の表情が移ろい、そして私たちの心に訴えかけてくるものはとてもシンプルで温かかった。


同時に、「(結婚の予定は)まったくない」という娘も、“決定打はない”(ましてや、子供を産めないと思っている)ものの、どこか本能的に子供を授かりたい気持ちになっていく様子を“当たり前”だと思えたこと。


母と娘は、じつに似ていた。


発言の間合いだったり、ときとしてヒステリックな感情に気付いて嫌気を覚えるところなんて顕著だった。


私たち観衆からすれば明らかな他人の善意までも、ふいにしてしまう。


私は個人的にも、彼女たちの行動にどこかネガティブな印象を抱いていたのも事実だった。


けれど、彼女たちが冷静になれる瞬間こそ、祖母から母、そして子から孫へと続いていく生命の系譜だったようだ。


時間をかけながら…


周りの幸せを妬みながら…


自問自答の末に辿りついた「母(娘)に会いたい」という思い。


それであの結末であった。


最後の20分くらいだろうか…


これほどまでリアルに、何かを焦らされたのは久しぶりだ。


いったい何に焦る気持ちが芽生えたのか…


それは紛れもなく、母親への感謝を伴って表れる愛情であり、焦っているのではなく、「(親を)大事にしよう」という感情だった。


何もしてあげられてない、何も恩返しできていない…


そんな想いに至ったことは何度もあった。


しかし、そのたびに母親がかけてくれた言葉を思い出したら、上映終了までずっと涙が流れて止まらなかった。


「ずっと元気でいて、やりたいことをやっていてくれれば幸せ」


エリザベスの遺した生命は、たしかに受け継がれた。


養母のもとを訪れ、エラ(エリザベスの子)と戯れるカレンの表情は、本当にこの世の最上の幸せのようであった。


一度はあきらめ、呵責に耐えられずに自暴自棄になり厭世感で一杯になった心の器を…


新たな瑞々しい生命を受け入れるための、“それだけ”の器にすることが幸せなのだろう。


最後に、カレンがエリザベスに贈った最後の手紙を引用したいと思う。


<見てみたかった、


違う髪型をしたり、新しい靴をはくあなた……。


初めての生理はいつ?


助けてくれる人はいた?


誰か説明してくれた?


私が聞いた夜の雨音を、あなたも聞いた?


あなたの心の安らぎは?


あなたを何も知らない。


仕方のないことね。


でも今日、エラに会えたわ。


あの子はまるで空白の38年間を一瞬に飛ぶ鳥。


過ぎ去った戻らない年月を


突きつけられるよう……。


でも、すべてはもう過去のこと。


今はエラがいる。


神の祝福を。


エラこそ心の安らぎよ>


この手紙から、みんなは何を思うのだろうか?


男性である私が素直に思うことは…


母親(両親)を大切に思い続けること、そしてパートナーを自分の愛情で包みこんであげたいということだ。


今はまだパートナーもいない、けれど…


(フィクションを取り上げていうのもどうかと思うが)この作品を鑑賞し、私が男性としての視点で捉えたものを、“そのまま”女性として感じてくれた人であることを望みたい。


それだけ本当に印象深い作品になったということだ。


女性として生きる目的ってなんだろう?


それから逃げずに、ちゃんと向き合えば…


こんなに心の器は輝きを放つのだ。


どんなに現実離れしたことだと非難されようが、私はそれを求め続けると思う。


作品では陰に隠れ気味だった男性陣の表情や仕草も、きっとそれを物語っていたに違いない。


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仕事、女子会、婚活、セックスレス…


難しく(?)考えた結果がそのあり様だと思うと、如何に社会が自然から乖離しきったものかを痛感する。


最後にもう一度だけ…


これは「女性のための作品」である。


エリザベスとカレンが(双方を求めて)動き出したのは…


現代社会に対する、とても優しく温かい警鐘なのだと思う。


母と娘は会えなかった。


何十年離れていようと…


たったひとつのミス(封筒の配置)で、それが消滅してしまった。


さあ、今にも動き出すべきじゃないのか?


幸運にも“母として”の本分に気付いたカレン、そして“女性として”母親の偉大さと子供を産むことの幸せを求める決心をしたエリザベスであったから…


もう動き出していた。


だからこそ出会えなくとも、優しく穏やかな気持ちで先ほどの手紙が書けたのだと思う。


もちろんエリザベスのリアクションなど無いが、容易に想像はつくだろう。


もはや母と娘の話であるからこそ、私たち男には踏みこめないが…


この神秘性こそが母性なのだと信じたい。


そんな視点こそが、自分にとって最良のパートナーへの鍵となるのだろう。
神戸の異人館街へ行ってきた。


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緩やか(時たま激しく急!)な坂っていうのはいいよね。


我が横浜と似通った点は、たしかにいくつもあった。


関西に居ながら、ここまで「アウェイ感が少ない」のは初めてかもしれないと、本気で思ったくらい。


まず目的のひとつだった…


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【スタバ神戸北野異人館店】でソイラテを飲んだ。


店内は大混雑だったので…


テラスで飲んだ、本を読みながら。


斜め前のテーブルに腰かけた白人女性がかなり可愛かった、必死に日本語勉強してたね、何度もノートに何かを書き連ねてた。


乾燥空気も喉を潤して、いざ坂を登ってみる。


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色々な国のコンセプトが交雑な印象だけど…


個人的には、スペイン旅行で見たような風景が何度か瞳に舞い込んだ気がした。


特に、人通りが少なくなった瞬間とかにふと思うんだ。


もう5年近く前のことだけど、新しい靴を履いてマドリッドとかバルセロナ歩き回って、靴ずれ起こして血だらけになって(笑)


旅行の醍醐味だった。


何だか、人生そのものだったような。


最近は、あの頃のことばかり思い出している。


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本日は“はるばる”神戸に来たわりに、のんびりと北野(って地名だよね?)ら辺をぶらぶらしただけで終了。


あ、そうそう!


ずっと食べてみたかったかつめしをランチで食べた。


【森のなかまたち】という何ともファンシーな名前!


3ちゃんな響き。


オーダーしたのは<くまさんのかつめし>!(汗)


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思っていた以上にお肉が薄かったけど、それが衣の周りサク&中はモチモチって感じを印象付けた。


デミグラスソースもサラッとしていて、衣の脂っぽさも気にならないし。


何より今日食べたものは凄く「家庭料理」って感じがして、自分としてはとても喜ばしかった!


太陽が眩しかったから…
ワーナー・マイカル・シネマズりんくう泉南にて『アンストッパブル』を鑑賞してきた。





もうね、この映画が爽快だったポイントはシンプル!


上映開始に始まり、上映終了と共に終わる。


そんな、とても潔くて素直な作品だった。


それを可能にしたのは主人公の男2人。


フランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)とウィル・コルソン(クリス・パイン)のリアルさが、この作品の痛快さを高める。


思えば、暴走列車誕生のエピソードは完全に<ヘボ>だった。


それすら、こんなにカッコイイ終わり方が相殺してくれていると思うと…


とてもアメリカらしいと思える作品だったな。


ヒーローの英雄っぷりも然ることながら、鉄道会社を退いてファーストフードに転職とかも“らしい”よね。


暴走列車を何とかして食い止めようっていうシンプルな話なんだけど…


とにかくアメリカ映画の典型が巧く詰め込んであった。


ジョークを取り入れつつ、家族愛に華を咲かせていくプロセスは如何にも。


ここまでフラグチックなシーンが多い映画も久しぶりだった。


そして、音楽やカメラワークも秀逸で…


緊迫感で彩られることに成功した珍しいパニック映画といったところ。


個人的には…


社会科見学の子供たちも当然だが、暴走列車の走る線路に動物(馬とか犬とか)が侵入してこないか、そっちが心配でたまらなかった。


しかしバーンズの判断力は凄まじかった。


数分、数秒を争うような展開になっても顔色が変わらない老人(笑)と、その横で焦った表情がすぐに判別できる幼児(笑)


真っ向から対立するものが、お互いの良さを認め合って協力して何かをやり遂げる。


とても古典的な映画的命題に、今更ながらチャレンジし、その暴走を食い止めた作品。


私にとっては、量産される似通った映画フィルムに対するアンチテーゼであった。
休暇最終日は…


アミと握手して。


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閉店したばかりの有楽町西武で物思いに耽って。


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帝国ホテルの前で駅伝を、東洋大学応援団に混じって応援して。


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そのまま大好きなスタバ(マロニエ通り店)で、駅伝の良さを噛みしめて。


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寮に戻った。


ドアの前に…


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インパクトは大である。


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愛すべき仲間である。


ちなみに…


好きなのは夏帆である。


やることがたったひとつしかない、それはやはり面白みに欠けるな。


それだけは事実。


あ。


横浜でマッサージ(特に足や肩)受けることを目的にしていたことを、寮の部屋に戻って気付いた。


一気に疲れが増したような感じがする。
弟が留学の成果を、と向こうで受験したTOEICの結果がようやく実家に届いた。


(あいつは大丈夫って)分かってはいたものの…


そのスコアを見せてもらって、数字に正直に驚いたし、それをなお悔しがる彼の表情が頼もしかった。


まだ私のスコアには届かないものの、あの数字を出すことの出来る日本人は少ないはずだ。


実際に企業に勤めている友人で、「TOEICで○○点とる」と意気揚々となっていた連中が一向に点数を伸ばせていない実情も知ってるしね(笑)


大学卒業と同時に就職せずに海外に留学し、こうして新卒で就職した奴らよりも優れた能力を手に入れる。


ダイビングの資格も、バリスタの資格まで持っている。


しかしもちろん、彼にとっての留学の真価はそんなところにあるのではなく…


考え方が大きく変わったこと。


あっちで多くの個性に囲まれて、そのなかで意見を戦わせ、自分自身を見つめてきたこと。


英国に留学していた私がそうであったように…


弟もまた、本当の自分に出会うための道を歩み続けている。


私たちにとって、「幸せ」っていうのは自由を意味するんだ。


そして、自由には「責任」がつきものだって知っている。


だからこうして飛び出せるんだ、こんな思考停止のクソみたいな社会なんかからね。


とにかく、スコットランドであんなに悲しそうな表情をしていた弟がこうして帰国したことが…


兄として本当に、本当に嬉しい。


それらを証明するような、彼がオーストラリアにいるときに撮りためた写真、その一部も見せてもらった。


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今なら確信をもって言える。


うちら兄弟でなら、何だってできるに決まってる。


こんなに心強い仲間が家族にいたことを、そしてそれを創りあげてくれた両親に心より感謝したいと思う。
今日は横浜もとても長閑な感じだった。


陽射しも暖かく、ファミリーばかりの光景も心を安らげた。


ずっと行きたかった【bills 横浜赤レンガ倉庫】へ行った。


もちろん食べるのは…


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<リコッタパンケーキ>にする。


この厚みと、テーブルに置かれた瞬間にふわりと浮くような生地の柔らかさ。


パンケーキのなかにはしっかりとリコッタチーズが入っていて、かなりまろやかで、メープルをかけると何だかレアチーズケーキみたいな、でもベイクドみたいな?


とにかく面白い食感にどんどんナイフとフォークが進んでしまう一品!


ちなみにここのシロップは、すごくサラサラしている割に味は濃厚で、それでいて後に残らない甘さなので「かけまくって」しまっても全然大丈夫だと思う(笑)


ドリンクメニューも面白いものが並んでいたけれど…


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「ミント」の文字を見ただけで<パイナップル、メロン、ミントのフラッペ>に決定。


もう病気(ミントコンプレックスか何か)だね、こりゃ。


これが凄く爽やかで、甘みも抑え気味、そういう意味でミントがフル稼働している印象を受けた。


この機会に行くことができたし、何より予想以上に美味しいパンケーキに出会えたので上機嫌!


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英語で書かれてるだけで、何となくお洒落な気がしちゃうよね。


その後、親と中華街の【景徳鎮】へ行った。


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コースの一品で食べた、このお店名物の麻婆豆腐。


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“激辛”そして「本場の味」として名物になってるんだけど…


もう写真で分かるよね。


自分以上に「辛いもの大丈夫」って人を日本で知らないこの俺でも…


辛すぎてヤバかった(汗)


お腹いっぱいだったことも与って、かなり残ることになったよね。


ま、お店の人も承知のようで…


だって、麻婆豆腐と一緒に「辛すぎたらご飯で調整してください」なんて説明(警告)するくらいだもんさ(笑)


親とも話したけど…


この俺が辛さに対して音をあげるのは、稀有なことです。


暖かさが煉獄の熱さに変わった瞬間だった。
“遅れて”届いたクリスマスプレゼントを受け取り…


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お雑煮とお節をいただいた。


大手術を終え、今はもうかなり元気になった伯父に会った。


「元気だよ、ただトロいだけでな(笑)」


安心です。


そして…


普段あまり顔を見せていない親戚とも会った。


分かってはいたつもりだけど…


続々と結婚してるね。


そして、既に自分が「おじさん」と呼ばれても可笑しくないポジショニングをとっていることを強く実感した。


従兄の子供、無邪気で可愛かったな♪


結婚ってやっぱいいよね。


自分の場合、いつかは出来るものと確信(自信過剰)してるけれど…


理想のパートナー像っていうのは出来てきた。


最近、「こういうことか」と思ったのは…


(東京中の)ミニシアターが閉鎖に追い込まれてるってニュース。


シネコン偏重の若者のおかげで、経営が苦しいらしい。


そんなニュースを読んで最初に思ったのは、「おじいちゃん、おばあちゃんになっても、ふたりで馴染みのミニシアターに通っていたい、そんな夫婦になりたい」ということだった。


だから、このニュースは辛かった。


今でさえ通いつめているのに、そんな淡い夢さえも駆逐されてしまうようで。


今日弟にまで「はやく結婚すればいいのに」とか言われて、マジにそんな回答できずに適当にあしらったけどね(笑)


それから…


改めて親戚を見回して思った。


うちらの家系(血筋)って…


ほんと「童顔」揃い(笑)


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本日、ゆりかもめ新橋駅のスタバは、何だかとてもinternationalな空間だった。


そのなかでも、写真のふたりは凄く愛し合っているような雰囲気がして良かったな♪


あと…


都営地下鉄でどこぞのマダムに、超満面の笑みでご厚意いただいた。


きっと惚れてたな、この鳥さんに(笑)


そういえば、25歳になってもこないだまたこんな話をした。


「年下にモテそう」


「お姉さんたちに可愛がられそう」


いったい、自分って“男として”どんなタイプなんだ?


個人的に、同い年にモテている気が全くしないのだけは事実(涙)


理由はよく分かるんだけどね(笑)


明日は一日じゅう横浜に留まるつもり。


買いたいものが出来たから明日買っちゃおう!