ミスター・ロックとピアニスト | UNFIGURE (with kids)

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ダンスアート集団UNFIGUREのブログです。
ダンスに明け暮れた波乱万丈の時間を経て、ただいま期間設定なしのブレークタイム。
生活は大きく変わりましたが、それでも日常は続きます。

雨と風が激しくなったり止んだりしたかと思えば蝉の鳴き声も聞こえてきて、みんな好き放題やっとるなぁと思っていたけど、今日はようやく晴れ間が出てきましたね。
暑さのせいか疲れのせいか、いや、ただ気合いが足りんのか、どうも心身ボケボケしています。


先日吉祥寺に、『TOKYO FIGURE』の参加アーティストでもあるピアニストかおりんの舞台を観に行ってきました。
素晴らしいピアノはもちろん、彼女の人柄も前からとても好きやったので企画の発案段階からすぐにラブコールを出していたなぁ。

さてこの舞台にはゲストで尾藤イサオさんが出演されていました。
尾藤さんといえば、昔「夜もヒッパレ」という番組でよく見ていたわ。
いや、もっとメジャーな歌やエピソードがあるんですよね、きっと。


東京にいても活動範囲が広くないせいか、芸能人を見ることはあまりありません。
今までで印象に残っているのは三軒茶屋で見かけた蛭子能収さんですかね。
尾藤さんはとても格好良かったです。
人に与えることもさらすことも惜しまないんですね。音楽でも踊りでも芸術でも、「何かに徹底しているもの」に触れるのは良いもんです。


TAP DO!の皆さま、楽しんで刺激をいただて帰りましたよ。ありがとうございます。
かおりん、今度は飲みながら話しましょう~