こんにちは😃
今日の一曲は
チャド・ワッカーマン
Chad Wackerman の
Tell Me です
1991年発売
なんと邦題がついています
「40の言い訳」
そのまま(笑)
一般の方には全く馴染みのない名前でしょうけど
フランク・ザッパ・バンドのドラマー
私はアラン・ホールズワースの初来日のドラマーとして知りました
1984年
FMをエアチェックで
何回もこの放送のことは取り上げてますが、トリオ演奏のため和音楽器が無く、ギターソロになると非常に不安というかなんだかわからない演奏
当時は高2だから、頭もフレッシュで全て覚えると言う聴き方で対応
ようやく理解できたのはホールズワースのアルバム、Road Games 購入してから
ぶっ飛びましたね〜
和声があるとこんなにもカッコ良い事やってるんだと
このアルバムはアナログ1枚、CDは2枚保持します
長らくアナログのみで、ようやくCD化された時もかなり手に入れ難かった
新宿のディスクユニオンで売ってると聞き週末行きました
多分関東引っ越してきてすぐ
余りに嬉しくて、多分小田急デパート前の空中廊下?とでも言うんですか、辺りで開封したのかな
その時に財布落としました(笑)
初めて交番でお金借りて帰った
財布も出てきて翌日新宿までまた行きました
ここら辺は何回か書いてます、呆けてません承知してますのであしからず
ここら辺は何回か書いてます、呆けてません承知してますのであしからず
アラン・ホールズワースに関する思い入れは長年読んでくださってる方はご存知でしょうが、同じぐらいチャド・ワッカーマンも気になる存在
このソロアルバムもかなり前に手に入れています
さて、週末調べてたらこのアルバムからの曲のビデオ発見
ライブ
日にちはわからず
コレはVHSで売ってたんだそうです
メンバーは
ドラム チャド・ワッカーマン
ギター アラン・ホールズワース
鍵盤 スティーヴ・ハント
ベース スクリ・スヴェリソン
全員アラン・ホールズワースの人脈内
私はチャドは2007年4月にトニー・ウィリアムス・トリビュートで
スティーヴ・ハントは1988年アランのグループで
それぞれ観れてます
スクリ・スヴェリソンはアランのアルバムで知ってました
作曲はチャド
アランの作る曲のように複雑では無いですね
ソロはスティーヴ・ハントからアランへ
体型とか見ると90年代始めと思うけど詳しい人如何?
ギターは弁当箱型のスタインバーガー
でも素材は市販品と同じ?
似た形で作ってもらってる?
ピックアップもフロントが正体不明だし
トレモロユニットもトランストラムなのかは不明
アームユニットは相変わらず尻の方にバーを固定して、グワングワンさせるのでは無く表情付けに使用
短いけど縦横無尽に指板を指が走りまくる、素晴らしいソロですね〜
虹の橋向こう部門では限りなく私の1位に近いギタリスト
悲しくなるのが面倒なので、虹の橋の向こう部門は心の中で順位付けしたこともないですけど
忘れてた(;^_^A
肝心のチャド・ワッカーマン
見た目は永遠の少年
はっきり言って年齢不詳
しかし技術は素晴らしく、ドラムの鳴らし方も大変うまく良い音させてます
大好きなドラマーの一人です
忘れてた(;^_^A
肝心のチャド・ワッカーマン
見た目は永遠の少年
はっきり言って年齢不詳
しかし技術は素晴らしく、ドラムの鳴らし方も大変うまく良い音させてます
大好きなドラマーの一人です
今朝から調べ物してるとバンバンホールズワースのアルバム情報が出てくる
亡くなったから止める人がいないので前なら売ってなかったのも売っている
幻のファースト、Velvet Darkness を発見、ポチりました
聞いたこともなかった、Heavy Machinery というアルバムも頼んだ
マニアだからどんなのでも買ってしまう(笑)
週末は日曜月曜と工事
なので誰かは家にいなければならなくて、撮り溜めたテレビ観たりブログネタ作ったり
ブログは珍しく来週分まで完成
日曜夜は口コミサイトのポイント500円分あるので外食〜ということで近隣の有名な焼肉屋に
空は工事の音が怖くて大嫌い
頭抱えて走り回って風呂場に隠れて
見てて可愛いですが可哀想なんだよな