![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ねー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/075.png)
パット・メセニー・トリオ
Pat Metheny Trio の
James です
初出は1981年
名盤Offramp 収録
11回観たパット・メセニー
最近は余り有名過ぎるグループの曲は演奏しませんが、本人内で自分のスタンダード認定してると思われる曲は色々なフォーマットで演奏します
この曲もそう
ライブアルバム等でも収録されてます
アルバム収録のバージョンはグループでの演奏ということもあり、流麗な美しさを持ちます
しかしトリオ形態で演奏する時はこのビデオのように少し照れが見えるというか、捻った感じに弾いてますね
オリジナルはなんたってライル・メイズのピアノが効いてるし
トリオ名義はYouTube に合わせただけ
ベース クリスチャン・マクブライド
ドラム アントニオ・サンチェス
この3人で観たことはないけれど別々になら生で観てます
クリスチャン・マクブライドとはブルーノート東京でデュオでした
なんとアントニオ猪木さんが来てました
クリスチャン・マクブライドのベースのお弟子さんなんですって
至近距離で遭遇しました
赤いマフラー?巻いてました
アントニオ・サンチェスは長いことやってましたね〜
相当気に入ってたのでは?
今は袂をわかったように見えますが
アントニオ・サンチェスとパットの組み合わせは計4回観た
グループで2回
Speaking Of Now
The Way Up
のツアー
ユニティ・グループで1回
カルテットで1回
ついでにライル・メイズはグループで4回、ということはスティーヴ・ロドビーも4回か
グループの前任者のポール・ワーティコも素晴らしいドラマーなんですが、アントニオ・サンチェスと比べると二次元と三次元というぐらいな違いを感じる
特にこのようなコンパクトなトリオ演奏だと顕著だろうな
![マイク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/314.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![パー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/118.png)
![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
![拍手](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/130.png)
この左手にスタンドに固定されてるやつと同じと思う
テールピースが木製のジョー・パス・モデルみたいな感じの
余りアイバニーズになってからのパットのギターの音は好きではないけど、このビデオ観る限り歯ブラシ付きES175に近くて良い音させてます
長いギターソロ、しかし全く長く感じないけど、が終わるとクリスチャン・マクブライドのソロ
ココで初めてフレットレスに気がつきギョッとします
音程正確で気が付かなかったよ
ソロになるとアウト含めて行ったり来たりで素晴らしい音選び
ブラボーな8分
この曲紹介するのが初めてなのが驚き
妻がリーダーだったカルテットで一緒に演奏したこともあり、かなり親しんだ曲なんです
日曜日は花見🌸
コロナ前までは知る人ぞ知るレベルの賑わってないスポットだったのに…
最早人見…😱🤮
歩けないレベル
前はシート敷いて飲食する人なんて殆どいなかった
少し散ってるけどコロナの時
もう行くことは無いなぁ
ソファで週末ブログの仕込み中
寄り添って寝てます
ご飯だよ
起こしたら寝ぼけさんのこの顔
ではまた