こんにちは😃
今日の一曲は
キース・リチャーズ
Keith Richards の
I’m Waiting For The Man です
ビデオは3月1日公開
元々は昨日取り上げようかと思っていました
収録は来月発売のルー・リードの追悼アルバム
調べてゆくとなんと有名なバナナジャケットの2曲目
自分の守備範囲内では無いけど、音楽的教養として保持してますよ
CDは売ったと思うけど
今朝久々にアルバム通して聴いたけれど、自分の趣味では無いけれど面白いよね〜
なので金曜日にしました
まずは、キース御大の演奏してる姿観れるだけで眼福のビデオ
オフィシャル
調べましたがクレジットはまだ不明
ギターは全部キースなのかな?
なんとも言えん無骨なギターが良い
キースの声も好きなんです
Steel Wheels のCan’t Be Seen で痺れました
初来日のドームでも観れたし
さて、YouTube を終いの広告までしっかり観終わるとかなり関連性の高いオススメが出てくることが分かった
今まで見終わったらそこで広告なんか見ないで止めてたからね〜
まずはご本人のライブ
1984年9月ニュージャージー
普通にカッコ良い
そして次が凄い
デヴィッド・ボウイとのライブ
日にち等不明
ルー・リードってポジティブな感情表現を余りしないんだって
だから2:05で観られる笑顔は超レアなんだそうです
ルー・リードが亡くなった時にボウイは追悼してた模様
ルーも終始ボウイに目を遣り、大好きなんだねーとのコメント多数
いなくなってしまった2人のレジェンド共演
かなり渋い選曲ですがハマる方多いと思いますよ
アンディ・ウォーホールの絵がいっぱい飾ってあるのはニューヨークのMOMA
出張時に暇見つけて一回だけ行きました
大改装中で見にくかったけどトマト缶とか堪能しました🍅🍅
何故かMET は何度も行ってるのにね〜
昨日英語の話を書いたからと言うわけではありませんが
たまに散歩中出会うカナダ人の紀州犬のオーナーさん
奥様日本人なので日本語上手
でもせっかくだから昨日は英語で話してみました
泥啜るようにして幼児のように覚えただけあって忘れてないね〜
私大学名の割には元々英会話が全く出来なくて
ハッタリだけで海外赴任勝ち取ったから行ってからが本当に大変だった
2年ほど日本人がゼロの勤務環境、会話全て英語の生活すると私のようなのでも話せるようになります
アクセント、言い回しはその場のを全て拾うけど(笑)
英語で受けて英語で考えて反応できるようになったらあとは楽
昨日も延々と全然苦にならず話せた
日本語に直さなくなると急に楽になる
走り始める地点に立つとワクワクさん
動画揺れるから酔うかもしれん、ご注意
ではまた来週