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グランジに関しては、自分の好きだった80年代派手メタルを殺した、煌びやかなギターソロを否定した、なんて理屈を90年代初期に理解してたとは思えないけどとにかく嫌い、特にスマパンが嫌い(笑)
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アルバム Chaos A.D. からRefuse/Resist
オルタナティヴ・メタルへの第一歩
次は金字塔アルバムから
ボーカルのマックス・カヴァレラはこの後脱退、ソウルフライを結成
そこにオルタナティヴ・メタル系のスーパーボーカリストがゲストで大挙してゲスト参加
ライナー読みまくって、それらのボーカリストの所属バンド聴きまくったのから急速に広がりました
ゲスト繋がりからKoЯnへ
ちょっとここはジャンプが大きめですが
クリード
ここのボーカリストのスコット・スタップは正にパール・ジャムのエディ・ヴェダーの直系といった感じの歌を歌う
パール・ジャムに到着
次はサウンド・ガーデンに行く系譜
Roots Bloody Roots までは同じ
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの中でも聴きやすいモノを
ボーカリストチェンジでオーディオスレイヴ
コレは次に繋ぐために少しハードなモノを
そしてサウンド・ガーデン到着
自分でもコレら再度聴き直して思うこと
どれも一回2000年代に振ってから先祖帰りで聴いてます
いきなり90年代初頭のグランジ聴いて違和感持つのは多分そのルーズなリズム
80年代のメタルはもっとカッチリ乗せていくと思うのです
かなり古い言い回しですが
往年のラウドネスのドラム
ドッタスコタン、ドッタドドコタン♪
みたいに口ずさめるの分かりますかね?
あの頃の樋口さん
それに書き譜の綺麗なリズムの高崎さんのギターが乗る
それらと比べると今日紹介したパール・ジャムはとてもルーズ
しかし不思議なことに、RATM やクリードなどより余程ハードロックって感じがしてしまうのですが
ここら辺は理由がつけられません
私の感覚です
ちなみに上の系譜群
クリードからパール・ジャムへのジャンプは今はアメブロやめてしまった自転車乗りのブロガーさんがヒントくれました
他はブログ始める前に全部自前で見つけてます
私個人はオーディオスレイヴとRATM は順序逆でしたが、人に紹介するならこの順だよね
80年代の様なメタルに心酔する方がコレ1日で全部聴いてもいきなりグランジが理解できるとは思えません
でも何処かで引っかかるところあればそこで滞留して聴き込んで次に動けばいつかは辿り着くかも?
たとえ辿り着かなくても問題ないですよね…こんなのただの趣味趣向
ただ私はこう来ましたよって話書いただけですので、気に食わないところあってもご容赦ください
私が1番滞留して影響受けたのがマックス・カヴァレラのソウルフライの初期2枚
そこを聴き込んで…大好きになりスリップノット、デフトーンズ、KoЯn、リンプ・ビズキットとどんどん知ってハマり続けた日々、楽しかったなぁ
2004年と翌年の出来事ですからとても遅いですけど
マックス好きになってなければきっと今ブログも書いてない、とても感謝するミュージシャンの一人
2年前マックス本人に音楽的感謝を直接伝えられたのは超いい思い出
カメを撮ってみました
拡大の精度が凄い
この子はオスです
何故わかるか?
そりゃあ体と同じ長さの凄いモノお持ちですから(笑)
あとはメスは丸い、オスはこの子のようにラグビーボール様に育ちます
ではまた