こんにちは😃
今日の一曲は
チック・コリア・アコースティックバンド
Chick Korea Akoustic Band の
Spain です
1989年発売
このアルバムに収録のバージョンは勝手にハイパーSpain と呼んでいます
恐ろしくカッコ良い斜めのリハーモナイズが施されています
このバージョンの楽譜無いんかな?弾いてみたい
自分で採譜する自信はありません
アコースティックバンドは1989年のマウントフジでこのメンツで一回
多分1992年、シンガポールのZOUKというディスコでドラムはヴィニー・カリウタで一回観ています
話は違いますがZOUKは今やイベント等で日本のグラビア系の美女が招かれたりする場所になってますね
このビデオは2月前ほどに発見
さあ取り上げようかなとコメ欄含めてよく眺めたら
コレ最後の来日の模様なんですね
こりゃ命日に取り上げよう、って昨日思って命日を調べたらなんと2月9日
少し遅れちゃいましたが誤差の範囲内ってことで
Spain は何度も何度もブログで取り上げてます
ジャズの曲としては何度人前で演奏しただろうってぐらい
何回か登場してるジャズ研の先輩でプロピアニストになった先輩の結婚式に彼とデュオで
そして自分の結婚式では先輩とデュオで
今は時間掛けてソロアレンジ組み立てたので週に数回は弾いてますね
ライブ
2019年
コード進行はノーマル
テーマ演奏の一部はアレンジされてますか、そこまで逸脱はしてません
前半ルバートでアランフェス協奏曲モチーフとしたピアノのソロ
その後有名なテーマは提示せずインテンポ
ベースソロのあとは客との掛け合い
コレが日本でのチック最後の姿と思うと泣けました
↑厳密にこのビデオが最終日かは知りませんよ
何故行かなかったのか
元気そうに見えたからかな…
私が最後にチック観たのは2017年9月1日
その時も元気そうだった(ノ◇≦。)
生涯二大 ショックを受けて悲しかったミュージシャンの逝去
ベースのジョン・パティトゥッチは見た面があまり若いころから変わらんのです
一方若き日はイケメン枠だったドラムのデイヴ・ウェックルはだいぶだいぶ頭髪が怪しく
西洋の方は結構潔くスキンに行きますけど彼は抗ってますね(笑)
でも2017年にエレクトリックバンドで観た時よりは髭などで良い感じの見た目←お前何様だ!って言わないでね(;^_^A
一方若き日はイケメン枠だったドラムのデイヴ・ウェックルはだいぶだいぶ頭髪が怪しく
西洋の方は結構潔くスキンに行きますけど彼は抗ってますね(笑)
でも2017年にエレクトリックバンドで観た時よりは髭などで良い感じの見た目←お前何様だ!って言わないでね(;^_^A
2月9日金曜日
娘は朝所用で出掛けて、戻ったら一緒に恒例のコストコとジム
ショックな事実
一部の食品はマニラより日本のコストコの方が安いんですと…
ビックリですね
東南アジアの方々も爆買いするわけだ
夜は私が単独で出かける用事があった為ジムは空いてそうなゴールドで短時間で
私にとっては3日間気が抜けない忙しい日々でした
全て終わるまで病気になるわけにも行かないし
有給とってライブ行きました、コロナなりましたでは会社に中々説明し辛いし
休んだ理由など報告してませんけど笑
無事元気に会社に戻って来れて良かった