こんにちは😃
今日の一曲は



ミスター・ビッグ
Mr.Big の
Take Cover です
オフィシャル
ポール・ギルバード脱退前最後のスタジオアルバム
この曲、彼らにしてはシンプルに聴こえますが実は実際に演奏すると難しいそうです

特にドラム

シンプルに聴こえるんですけどね、かなりの難度らしい
最近ドラマーの読者の方ブログお休みなんで意見聞けないのが残念

ベースもかなりウニョウニョフレーズを這わせながらグルーヴィで素晴らしい



次はライブ

2009年6月20日武道館

恒例の「ワタシここにいました」シリーズ

ポール・ギルバートはデカいヘッドホンしてたのが印象的でしたが、耳悪くしてるんですね

Green Tinted Sixties Mind のギターに被さるハイハットの音は聴こえないんだそうです
途中ビリーのコーラスに近づくエリックですが、まだ微妙に距離感があるように感じるのは僕だけ?

さてさて
今日は次のが実はメイン



この曲のカバーです
かなり有名になってるんで知ってる方も多いかな

日本人の、当時10歳の女の子「よよかちゃん」が叩くモノ
現在12歳
既にスーパードラマーとして世界的に認知されてるようです

驚くのはこのカバー
ベースをビリー・シーン本人が弾いてます

初めて観た時はぶっ飛びました



堂々たるもんです
コレで10歳

既に海外に移住してのプロ活動が視野に入ってる模様
ビリーが流さないで凄く真剣に演奏してるのが印象的

ボーカル、ギター共にうまい
最後演奏が終了した後スティック振ってるのは10歳の女の子ですけど

パット・トーピーが天国で微笑んでるでしょうというコメントも、正に、という感じ

将来が楽しみですね
土曜日は朝に犬二頭とも狂犬病ワクチン注射のため夕方の散歩は出来なかった
なので何年か振りに夫婦2人だけで散歩



妻のおススメの近所の桜スポット