こんにちは☺️
今日の一曲は
エリック・クラプトン
Eric Clapton の
I Ain’t Gonna Stand For It です
先週紹介のユーミンと同じ頃に買ったアルバム
本当に辛かった前職での過酷な時期を慰めてくれた…という意味では個人的名盤の一つ
Googleのスプレッドシートにブログの曲書き込んで管理してます
してないと何百曲も書いてると完全に忘れますからね爺ダカラネー
眺めてると、映えってこともあるんでしょうけどワタシの好みが自分で良くわかる
エリック・クラプトンはソロで7曲、クリームで2曲
今日で10曲目
TOTO9曲、フーファイ8曲、レディオヘッドが20曲、リンキンが9曲、ヴァン・ヘイレン17曲、AC/DC8曲、オジー8曲、ラウドネス8曲、パット・メセニー11曲
んー、レディオヘッドは現役最高のバンドと未だに思うから圧勝はまあ予想通り
リンキンが多いね
後はやはりヴァン・ヘイレンか…
んー、エリック・クラプトンってそんな好きだっけ?
はい!お好きでござる!
はい!お好きでござる!
この曲の原曲はスティーヴィー・ワンダー
ほぼ忠実にカバーしてます
金曜日は古い曲中心なのですが、最早ヴィンテージ化してるので探すのにスタックすると本当に大変
寝る寸前にこの曲のビデオがあることを発見して(^_^*)ホッとして寝ました
サムネからして動画じゃないように見える
始まってからもまるで写真のよう…
しかし微妙に動いてる(笑)
コレは良いビデオ
オフィシャル
スーパーバックバンド
サイドギター アンディ・フェアウェザー・ロウ
ドラム スティーヴ・ガッド
ベース ネーザン・イースト
ドラム スティーヴ・ガッド
ベース ネーザン・イースト
この三人は当時はほぼ不動
加えてパーカッションにポリーニョ・ダコスタ、鍵盤はデヴィッド・サンシャス、そしてボーカルグループのザ・インプレッションズ
スティーヴ・ガッドとネーザン・イーストの組み合わせでロックやるなんて贅沢過ぎ
エリック・クラプトンでしか許されん組み合わせでしょう
良く出す例えですが、超高性能なクルマを制限速度内でゆったりと巡航運転させるかのような安定さ加減
ネーザンとゲームを本気でやってるクラプトン
そしてそのネーザンの素晴らしいスラッピングのソロから彼の幼少時の写真(笑)
最後まで心温まる最高のビデオになってますね
自分で言うのもなんですがかなり良い金曜日の締めくくり選べたなと
さて、妙なオマケ
先週あげたAC/DC のShot In The Dark
ちゃんとしたオフィシャル出ました
先週のに追加してまたあげ直そうかとも思ったけど余りそう言うのも好きではないので
大ファンの後輩がFacebookで
何も足さない、何も引かない
って紹介してたけどまさに❗️
日本来てくれよ〜待ってるよ〜*\(^o^)/*
Facebookといえば
マイク・ポートノイのアカウントフォローしてるんですけど
トップファン認定されました
トップファン認定されました
ちゃんといいねして、良く読んでるからかしら
彼の文章は人柄が出てて好き
ニール・モーズの主催するモーズ・フェストってあるんですが、それに参加するのに飛行機取ったら機内はソーシャルディスタンスは保持されてないしマスクも要らないと書いてあるの見て急遽自分で運転して目的地まで行ったと… かなりの距離ですよアメリカだもん
彼はアメリカ人にしては珍しくマスクやソーシャルディスタンスのキープにうるさい
嬉しいなトップファン(笑)
明日は超久々のライブ
ブルーノート行ってきます
席が異様に間引かれてるので2人で行くにはかなりの追加料金発生ですがしょうがない
楽しんできます( ´ ▽ ` )ノ
ではまた来週