やすらかに眠りたい | Last will and tastament 「私の遺書」解らないことを分かりやすく

Last will and tastament 「私の遺書」解らないことを分かりやすく

空想家な私が死を迎える前における遺書としてのブログです。
 知的好奇心のみが私が未だ生きている理由であり、それらがアウトプットされる場面を空想しながら書いています。
 余命に予断が許されず、文章の保管場所としてブログを書いています。
 

いよいよながら私の身体がまずいことになってきています。

生命を維持することに苦しみしか感じません。

起きている間は、身体の痛みや目が上手く動かないといった神経的な不調、悪心に耐え続けています。

寝ている間は覚醒状態が続き、悪夢に振り回されて、さらに憔悴しています。

 

身体の痛みとして、首が固まってまともに動かせません。抗コリン作用による筋拘縮が進んでしまい、元には戻りません。

腰は疲労骨折部分が同じように筋拘縮で圧迫されて激しく痛み、立つのがやっとです。歩けなくなったらその場で死亡決定ですね。

 

この状態で生き続ける意味があるのだろうか。この疑問文は否定文です。

もうこのあたりでいいんじゃないですか。