横浜上永谷のお子様と一緒にご参加いただける
マクロビオティックの料理教室
une-kitchen(ウネキッチン)遠藤 和恵です。
こんばんは！
今日はなんだかバタバタで、
ブログがこんなお時間に
先日、ショックなことが！！！
それは・・・
母校が、
新規学生さんを「募集停止」と。
つまり、閉校するようなのです。。。
昨年、
母校の寮での「お茶会」形式の
お話会に、スピーカーとしてお招きいただき、
卒業してからのワタシの活動や
生活などを、
マクロビオティック的なお話もふまえながら
現在の学生さんたちにさせていただきました。
その時に、お持ちさせていただいた
ナチュラルスイーツも、
好評でした
そして、
これまた昨年『６５年史』が発行され、
ワタシも卒業生として
寄稿させていただたのです。
それだけに、ショック。。。
「女子」しかも「短大」なので、
今の流れ的に
女子も４年制大学での学びを
希望される方が多いですものね。
これも時代の流れなのでしょう。
しょうがないとはいえ・・・
さみしい気持ちと、
いつでも行ける、と思っていた場所が
なくなってしまう、悲しさと。
研究自体は、
同じ学院の大学のほうへ
引き継がれるようですが・・・
やはりさみしいですね
実は、ワタシ、
高校もこの少子化ゆえ、
統廃合の波に乗り、
建物こそ使われてはいますが、
その母校の名前はないのです。
ワタシがそこにいた
‘‘証‘‘を、と、
短大の時は
受験生向けの学校案内パンフレットに
「実際に通う学生」として
ご紹介していただいたり、
クリスマス礼拝の
式次第に
「聖書朗読の日本語」の箇所でお名前を
載せていただいたり。
学生の委員会活動にも
積極的に携わっていました。
昨年の
寮でのお話会のご依頼を
いただいた時に、
ワタシの恩師
ゼミの担当の先生から
「今の学生たちに喝を入れてよ！」と
冗談交じりで言われたの、
もっと本気で受け取っていたら。。。
過去を
「こうだったら～」っていうの、
好きではないのですよね。
これも、
母校の、卒業生の
いままでの存在がなくなってしまうのでは
ないのですよね。
ワタシにとっての、
母校の「リスタート」と
しなければ。
でも、
毎日が楽しくて、
決して真面目に学んでいた学生では
なかったですが(笑)
ずっと大好きです。
ありがとう。
今年の学園祭には
遊びに行きます！！！
今日は徒然なるままにで、
失礼いたしました
一晩寝たら、
くよくよからスッキリ！！
する予定です(笑)
みなさま、おやすみなさいませ
