「枠」を外す〜

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横浜上永谷のお子様と一緒にご参加いただける
マクロビオティックの料理教室
une-kitchen(ウネキッチン)遠藤　和恵です。


おはようございます！

ＰＣの調子が悪くて、
ブログを携帯で書いて、
ＵＰをＰＣでしていたので、

昨日は記事が上げられずでした

昨晩遅くにＰＣが復旧、
なんにもしてないのに・・・

なんだったんだろう？？？


と、気を取り直して～



先日金曜は、

第一回まなび～じょ横浜講演会

神田裕子先生、黄理恵先生の
お話を聴きに行ってまいりました！

なんと！理恵先生のご厚意で、

わたしのお菓子を販売してもよい、とのことで。。。

それが、昨先日の焼き焼きでした。

（その時のブログはコチラ）

お話の内容は～

お二人のお話に共通することは
「まずは自分が満たされることが大事・・・」

そう、自分を大切にしないと、
他人を大切にはできないよね。

という、とっても基本的なコト。

でも、
小さなお子様がいたりすると、
つい、
自分のことより
子どもを になってしまいがち。

週に1日、
ほんの数時間でいいから、

パパにお子様を見ていただいて、

「ママが‘‘自分‘‘になれる時間を」
ということでした。

これ、本当に大事ですよね。

そして、
神田先生のお話では

思い込み、「枠」を外せばもっと楽に、
自由になれるんだよ、
というようなお話が印象的でした。
（→かなり掻い摘んでます ）

私がお出しした、

「小豆抹茶マフィン」、ですが、

ワタシ、マクロビオティックを

学んで、餡子を自分で

炊けるようになるまで、

市販の餡子のあまりの甘さに、

「餡子、大っ嫌い！！」でした。

つまり、餡子＝極甘

餡子入ってるお菓子は

全く食べない…でした。

それが、

お豆を炊けるようになって

自分で小豆を炊いて、

好みの甘さで餡子を作れるようになったら！！

優しい、上品な甘さの

小豆のお味もしっかりわかる

美味しい餡子を作れるようになって

それを使って、

お菓子を作るバリエーションも広がりました

昨日のマフィンや、

クッキーなど

これ、

「餡子＝甘い＝キライ」という

「枠」を

取っ払えたワケですよね。

せっかくの人生（笑）

小豆餡子の美味しさに気づけて、

よかったです！！

→大ゲサ。

これは、ワタシの例え話ですが、

こんな、勝手に自分で

決めて、思い込んでいる

見方を変えたり、

「枠」を外せば、

もっと楽になれるんだよ、

人生楽しめるんだよ、

という、神田先生のお話し、

先生の場合は、

「家族」という形態の

お話しを、からめての内容、

かなり深いお話しでした。

お話しをお聴きできて、

ワタシ自身、

「枠」をなくして、

openになろう、

その方が、

お得な人生だよね、と、改めて気づけた、

お話しでした。

学び大き、お時間、
ありがとうございました

そして、

短い休憩を挟んで、

後半は

理恵先生のお話し…

こらはまた次回に

ではでは、ステキな休日を