そういえばすっかりミクシーなるものを見なくなったなぁ、と気づく
なんだかんだでナグミお姉さま宛てに再開し始めたようなものだったから
ナグミお姉さまが僕への興味を失って見なくなってしまってから、ほとんど放置状態にある
徐々に元の生活へと戻っていく
会わなくなってからいろんなことに気づく
考えてみるといろいろな影響を受けていたのだと気づくかされる
結局、仕事を辞めなかったのも、こうして東京に残ったのも
自分勝手に生きて決めてきたことのように思えて
意外といろいろ他人の影響を受けているものだ
そんな風にして
もう会うことが無くなっても
人は人とつながっているのだろう
僕もまた誰かに何か影響を与えただろうか
まあ、それはないか 笑
それぐらい影響力のある人間でもない
ひとつ、ひとつ、とナグミお姉さまに受けた影響がなくなっていって
元の自分に戻っていく
つながりが消えていく
その 中で何か一つでも残るものがあるとしたら
人は人を変えられるのかもしれないと
信じてもいいかもしれない