ケイト・ベッキンセイルのファン以外は、観てもあまり面白くないシリーズの第4弾。
【アンダーワールド:エボリューション】のあと、人類が彼らの存在に気付き、ヴァンパイアvsライカンvs人類の戦いへと。
セリーンとマイケルは捕えられ氷結措置をされた。
セリーンと視覚保有できる何者かが彼女を解放した…
ヴァンパイアと、ライカンと、混血種と、ヴァンパイア+混血種の遺伝種と、スーパーライカンと、人類との天下一武道会。戦闘力たったの5と、53万とが同舞台に。
設定がいいだけに、粗い展開がもったいない。
しかも次(第5段)があるようで、こりゃもうヒヤヒヤもの。よほど脚本を練らないと高評価は無理でしょう。
序盤のアクションシーンがシリーズいちグロい。つーか、下品。
中盤以降からは武器や装置のフォルムが見ごたえあり。
ヴァンパイア族の生き残りのあんちゃんが男気があり一番かっこよかった。このあんちゃん蘇生させられるなら、ほかの被害者も蘇生してやればいいのに…
さて、大好きケイト・ベッキンセイル。
ケイトがレザースーツ着ているだけで採点が甘くなるのはご愛敬だとしても、デジタルカメラ使ってる割に、ちょっとシワが目立つ…
お顔は、わざとらしいアップのときくらいしかハッキリ映っておらず、アクションシーンは髪で隠れちゃってる。こりゃスタントかぁ?
あまり魅力的に映ってないのが気に入らないが、そこはしょうがないのかもしれない。このシリーズの監督レン・ワイズマンは、ケイトの旦那さん。だけどこれ4は、監督が違う。
同年に【トータル・リコール】を撮ってるから、こっちはどうしても落ちる。あっちのケイトは完璧だった…。
ケイトの撮り方は、第5段に期待。
良質の遺伝子を組み合わせると、もっと良質の遺伝子が出来上がるという摂理だったら、トランクスとパンちゃんあたりの子供が最強になりそうな気がするね?
ベジータがほくそ笑んでいる画が浮かぶ…