M:i:lll (2006年) | 大手町映画館

大手町映画館

どんなにつまらぬ映画にも 必ず光る何かがある
その光こそが 日本の映画界には無い
ハリウッドの映画づくりに対する情熱
ハリウッドの情熱に触れるコトができれば 心が自然と豊かになる

ご存知トム・クルーズの、トム・クルーズによる、トム・クルーズのためのPV(PV of the Tom Cruise, By the Tom Cruise, For the Tom Cruise.)

①と②はしょっちゅうやってるけど、なぜか③だけスカパーに全然降りてこなくて、7年経ってやっと降りてきた。劇場公開以来の鑑賞。

トム・クルーズはこの映画で、共演のヴィング・レイムス以外はスタッフもキャストも毎回すべて入れ替えるという方針を貫いているので、シリーズものとして観るよりも、毎回ひとつの映画として観る方がいい。


内容はいつもの期待通りなもので割愛。
共演者の存在が立っていたので、そこを中心に。

トム・クルーズはおそらくキャスティングまでやっているはずで、トム・クルーズと共演する女優はブレイクする、というジンクスがあるかないのかはよくわからないが、トム・クルーズは見る目があるのか、トム・クルーズと並ぶと女性は映えるのか…、この映画でも3人の女優が目立っている。

教え子役の、ケリー・ラッセル。
ハリウッドが好きそうな典型的なブロンド美女。映画でも印象的な存在だった。元々監督推薦なのと、サ○エントロジーの勧誘をされたからなのだろうか、以後はあまりパッとしない。

同僚役の、マギー・Q
オリエンタルな顔立ちとしなやかな身体つきの美女。バチカンでのシーンのスポーツカーと背中の開いたドレス姿がキョーレツ。バチカンは、素肌をさらし過ぎた服での入場は禁止という事実は置いといて。

女房役の、ミシェル・モナハン
病院内の仮想結婚式での嬉しそうな表情がとても魅力的。④にも最後、ちょっと出てくる。顔はマイケル・ジャクソン。MJ関連の映画にでも一度は本人役で出てほしい…。


対決する敵役に、名優フィリップ・シーモア・ホフマン
圧倒的威圧感の演技。トム・クルーズが変装した際、あの横に大きい身体で狭い通路を軽やかに進み、来た通路を気絶したまま戻り、最後にゃ大太刀まわり。アクションをやったのは最初で最後ではなかろうか?


そのフィリップ・シーモア・ホフマンは、トム・クルーズより5歳下。
上官役のビリー・クラダップは、トム・クルーズの6歳下。
その上官より上官役のローレンス・フィッシュバーンは、トム・クルーズより1歳上。

トム・クルーズわっけえなぁ…