テイキング・ライブス (2004年) | 大手町映画館

大手町映画館

どんなにつまらぬ映画にも 必ず光る何かがある
その光こそが 日本の映画界には無い
ハリウッドの映画づくりに対する情熱
ハリウッドの情熱に触れるコトができれば 心が自然と豊かになる

アンジェリーナ・ジョリー主演。
共演に、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド。

アンジーがFBI特別捜査官で、カナダで起きた連続殺人事件の犯人プロファイル専門家として、カナダの所轄署へ出向し捜査。
美人ではあるが男性の誘いには乗らず、あまり着飾りもせず、事件の惨殺死体の写真を並べて食事をしちゃうような、まあありがちな役柄。

事件解決のキーマンに、イーサン・ホーク。冴えない…。個人的にイーサン・ホークって役者は印象が薄い。演技に申し分はないんだけど、なんか響いてこない。

キーファー・サザーランドが数分間だけ特別出演してるんだけど、こっちの方が印象に残った。別に【24】観てないんだけれども…。


設定や内容はとてもわかりやすく、サスペンスとしてはちょっと物足りない。


やはりアンジーのイメージ・フィルムでしょう。
なぜかイーサン・ホークに突然ホレちゃうんだけど、瞳の変化が絶妙に巧い。こんな感じに、禁断の恋や、後ろめたい立場の役をもっと観たくなる。そんな映画ないんだけども…。
それと、ハリウッドのセックス・シンボルであるのに、意外とベッド・シーンの少ないアンジー。このとき29歳、全世界で有名な女優の、オンナ盛りのベッド・シーンが観れる。