ショーシャンクの空に (1994年) | 大手町映画館

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どんなにつまらぬ映画にも 必ず光る何かがある
その光こそが 日本の映画界には無い
ハリウッドの映画づくりに対する情熱
ハリウッドの情熱に触れるコトができれば 心が自然と豊かになる

各賞レースではノミネートだけに終わり、興行収入はマイナス、公開当時は同年映画に話題作が多かった。
それでも未だに、映画ファンの間には好きな映画の1,2に挙がる名作。

内容はもう言わずと知れたもので、今となってレビューを書くのに真新しくもないけど、何度観ても飽きないシーンがある。

レッド(モーガン・フリーマン)がアンディ(ティム・ロビンス)との約束を思い出し、パクストンから大きな木の下へ向かうシーン。

トウモロコシ畑の先の 大きな木の下の石垣の下に 一つある黒い石の下にアンディからの手紙。ここまでモーガン・フリーマンは一言も喋らず、動きと表情だけで描写していくんだけど、これがもう巧いのなんの…。
手紙を読む前に間をあけて2度、まわりを見渡す様子なんか鳥肌もの。
そこから先は、こみ上げてくるものを抑えるコトができない。


一年に一回は必ず観る映画。
ある意味「すべらない映画」だろう。