今日も雨が突然降ったり止んだりと、正直いい加減にして欲しい今日この頃。
気まぐれすぎるぞ今年の天気!!
バカヤロー!!!笑
ダカヒーでーす!!!!笑
この前こんなニュースを耳にしました。
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グリーン・デイのボーカル、搭乗拒否!腰パンが原因で飛行機に乗れず
第47回グラミー賞最優秀ロック・アルバム賞に輝いたグリーン・デイのリードボーカル、ビリー・ジョー・アームストロングが、スボンを低い位置ではく“腰パン”が原因で飛行機から降ろされたという。
同じ機に搭乗していたテレビレポーターによると、サウスウェスト航空に乗っていたビリーは、離陸前にキャビンアテンダントからズボンをあ げるよう言われ、それに対し「そんなことを心配するよりもすることはあるだろう」と反論したという。その後、指示に従わなかったことを理由に飛行機から降 ろされたビリーはツイッターで激怒。「ズボンが低すぎるからってサウスウェスト便から降ろされた。マジかよ!」とツイートしたところ、「不愉快な思いをさ せて申し訳ありません。詳細を伺うため、顧客窓口係の者が連絡をさせていただきます」とサウスウェスト航空の関係者がツイートで謝罪。航空会社のスポーク スマンによるとビリーは次のフライトで目的地に向かったという。
![UNDERPLOT](https://stat.ameba.jp/user_images/20110906/21/underplot/9a/d1/j/t02200327_0343051011466761255.jpg?caw=800)
まさかの「腰パン」が原因で飛行機に乗れないなんて・・・
っていうか、そもそも僕はグリーン ディのビリー・ジョーと言えばGREEN DAY自体が洋楽で一番最初に好きになったアーティストで、高校生の頃とかはビリー・ジョーに憧れてギターの位 置を低くしてたくらい好きなアーティストなのですが(笑)、そんなに腰パンしてるイメージが無いのですが、それでも搭乗拒否されるんですね・・・苦笑
で、そもそも「腰パン」っていうけど、イマイチ具体的に何のこっちゃい!!って方のために僕らの味方・wikipediaでちょっくら調べてみました。
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腰パン
腰パン(こしパン)とは、ズボン ・パンツ を通常より低い位置で穿くファッション 。近年は腰穿き(または腰履き)とよばれる。若年男性が主な流行域で、学校の制服またはジーンズなどで行われることが多い。オーバーサイズのズボンを腰骨より3cmから4cm下げて穿くのが一般的だが、中にはジャストフィットサイズのズボンをわざわざずり降ろしている者もいる。股上の浅いモデル(ローライズ パンツ)の穿きこなしとは明白に異なるスタイルである。腰パン男性の平均下げ幅は、腰骨から7.2センチである。
なるへそ。
ちなみに僕の中で腰パン!!と言ったらこの人たちのイメージが強いんです。
まあ、このブログを読んでる人たちの中にはチョイチョイ知ってるって人もいるとは思うのですが、「kottonmouth kings」って言うアーティストがいるんですよ。
これ
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![UNDERPLOT](https://stat.ameba.jp/user_images/20110906/21/underplot/17/16/j/t02200242_0400044011466761257.jpg?caw=800)
(写真はVoのD-LOCとJohnny Ritcher)
正確には西海岸系の7人組のミクスチャーバンド?ユニット?(Dr、DJ、ダンサー、4MCという珍しい編成)なのですが、数年前僕もメチャメチャハマった時期がありまして。苦笑
まあ、写真見てくれれば分かると思うのですがメチャメチャ腰パンじゃないですか??笑
僕も一時期憧れてあのくらい下げてた時期がありまして、よく街とか歩いてて後ろ指を指されたものです。苦笑(ま、そのときはそれをカッコいいと思ってたのであまり気にしませんでしたが。笑)
で、まあさっきのグリーンデイの事件のように腰パンってどうやら世間的にもかなりイメージ悪いみたいじゃないですか?
こういう話題になるといつも思うんですけど、じゃあ逆に過度のハイウェストもそれはそれでどうなんですかね??
場合によっちゃそれも不快に感じる気もしないでもないのですが。
ま、何事もバランスが大事ってことですね。笑
おあとがよろしいようで。