いかーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!
また誰も書いてないやんけー!!!!!!!!!!!!!
ってなことで無理やりの登場。
このままだと俺とANIさんのブログになりかねないぜ・・・
ってな感じの、昨日あのレペゼン・ヤリ○ンJAPANのオマール海老蔵と小林麻央の結婚会見やってたけど、3年で離婚するに3000円。
はらたいらさんに3000点。
世界のダカヒーです。
で、まあ話は変わりまして。
僕こう見えて料理とか意外とやっちゃったりする人なのですが(たまに外見でチャらいって言われるけど、心外DEATH。)、あれはある日、最近ウチの近所に新しくできたスーパーへ食材を買いに行ったときの話です。
まあ、お店に入りましてお目当ての食材を探していると、そこに何故か全くスーパーに似つかわしくない、まるで大阪のオバチャンもしくは叶姉妹くらいしか着ないようなどでかいヒョウ柄のコートを着ている丸々と太ったおばちゃん?おばあちゃん?
ああ、面倒くさい。
オバタリアンに遭遇しました。笑(顔は野村のサッチーみたいなやつ。)
ただでさえそんな人がそんな場所にいるだけでビックリするのに、僕はそのときたまたま惣菜コーナーの近くに居たのですが、そのセレブオバタリアンは僕のすぐ傍にまで寄ってきたと思いきや、突然ひとり言で
「ひじき~ひじき~ひじきが無いわ~。あれおいし~のに。ひじき~ひじき~。」
とこの言葉をまるで何かの呪文のように、同じ言葉を3セットくらい繰り返しながら一心不乱にひじきを探し続けていました。
正直、あまりにも怖かったので僕はそそくさとそのコーナーを出て、お目当てのモノを持ってレジに向かったのですがなんとその時!!
さっきのオバタリアン登場だメーン!!!!!!!!!!!!苦笑
が僕の前にレジに既に並んでて、しまいには会計中ずーっとレジの人に
「いや~ここのひじきはホントおいしいわ~。絶対ここ良いの使ってるわよ~。」
と、まるで料理評論家のようなコメントをひたすら残していって、去っていきました。
あのババァは一体どんだけここの「ひじき」が好きだったんだろうか・・・
それからというもの、あらゆるとこでひじきを見るたびにそのヒョウ柄ババァを思い出してしまいます。
なので、今度ショッカーにでも捕まってあのババァの記憶を消す改造手術でもやってもらおうと思いまふ。
イーッ!!