~日々の考察~ -9ページ目

~日々の考察~

フィギュアスケートについて

世界フィギュアが終わりました。

男子は羽生選手が2位、女子は宮原選手が5位、浅田真央選手が7位

本郷理華選手が8位となりました。


しかし、女子優勝のメドベデワ選手の勢いが止まりません。

キムヨナ選手がバンクーバー五輪でたたき出した

フリー150.06点をわずかに上回りました。

メドベデワ選手は150.10点でした。


ギネス更新でしょうか。



<ギネス>

ショート:浅田真央選手78.66点

フリー:キムヨナ選手150.06点からメドベデワ選手へ

総合:キムヨナ選手228.56点 


(参考)

今回のメドベデワ選手

ショート:73.76点 (ちなみに自己ベストは74.68点)

フリー:150.10

総合:223.86点


なんだか難易度的には断然今の選手の方がレベルが高いと思うのですが、

バンクーバーの記録を塗り替えるのにこれだけの時間がかかるとは意外でした。

それくらい、あのときの記録は高騰しすぎてたのかもしれませんが。





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もうじき世界選手権が始まります。

浅田真央選手は、公式練習で、トリプルアクセルを成功させ、順調な仕上がりなようです。


今回は1~2月に行われました、四大陸フィギュア、ヨーロッパフィギュアの結果を載せます。

浅田真央選手は出ていませんが。


これらの大会は、国によりエントリーできる大会が決まっています。

・四大陸 →日本、アメリカなどのヨーロッパ以外の国

・ヨーロッパ→ロシア、イタリア、フランスなどのヨーロッパ中心の国


四大陸では、宮原知子選手がミスのない演技で自己ベストを更新し、優勝しました。


また、ヨーロッパ選手権では、ロシアの新星メドベデワ選手が優勝しました。

そしてロシア勢が表彰台を独占です。

結果を載せます。


*****

<四大陸選手権 女子>


1位:宮原知子         214.91点

2位:長洲未来(アメリカ)   193.86点

3位:本郷理華         181.78点

 :                   : 

7位:村上佳菜子       175.12点



<ヨーロッパ選手権 女子>


1位:メドベデワ(ロシア)   215.45点

2位:ラジオノワ(ロシア)   209.99点

3位:ポゴリラヤ(ロシア)   187.05点

*****



それでは、200点超えの宮原選手、メドベデワ選手、ラジオノワ選手の

実際のプロトコル(採点表)を載せます。



*** <四大陸>1位:宮原知子      214.91点



MIYAHARA'15-'16FC


グランプリシリーズではフリップジャンプにエッジ判定を取られることもありました。

今回はエッジ判定もなく、ミスもなく、点数も215点に迫る高得点となりました。

安定していますね。


*** <ヨーロッパ>1位:メドベデワ(ロシア)   215.45点


MEDVEDEVA'15-'16EC
グランプリファイナル優勝に続き、ヨーロッパ選手権でも優勝です。

ジャンプのときに手を上げたりして、加点を多くもらえる選手です。


グランプリファイナルの222点よりは点数が下がったものの、215点超えの高得点です。


シニア1年目で強烈な印象を与えています。



*** <ヨーロッパ>2位:ラジオノワ(ロシア)   209.99点


RADIONOVA'15-'16EC
シニア3年目のロシアの選手です。

若手が次々出てくる中、ジャンプの精度は高いように思えます。






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ジュニアの世界選手権が終わりました。


女子では本田真凛選手が優勝しました。

日本勢では2010年の村上佳菜子選手以来7人目の快挙、とのこと。


ショート1位のロシアのアリサ・フェディチキナ選手がフリーを棄権していましたが、

仮に出ていたとしても、アリサ選手のフリー自己ベストは、120.22点なので、

本田真凛選手が勝っていたと思います。


ちなみに、ショートはアリサ選手も本田真凛選手も同じ得点66.11点でしたが、

技術点が上回っていたアシサ選手が1位となっていました。


また、浅田真央選手が出るシニアの世界選手権は来週始まりますね。

四大陸選手権の結果も後ほど書きます。


*****

<ジュニア・世界選手権 女子>


1位:本田真凛            192.98点

2位:マリア・ソツコワ(ロシア)   188.72点

3位:樋口新葉           183.73点

4位:白岩優奈           171.59点

(フリー棄権):アリサ・フェディチキナ

*****



それでは実際のプロトコル(採点表)を載せます。


ショート1位でフリー棄権したアリサ選手の結果も最後に載せます。

棄権の理由は、直前のウォーミングアップで怪我をしたんだとか。


*** 1位:本田真凛     192.98点

HONDA'15-'16WC

表現力に定評のある選手で、ショートの演技構成点は1位でした。
他選手が飛ぶ3Lz+3Tは飛んでませんが、連続3回転では大きな加点を得て、点数を伸ばしています。


また、全体で回転不足やエッジ判定は取られておらず、完璧な演技でした。


ショート2位ですが、アリサ選手と同得点なので、実質1位の得点であり、

フリーでも1位の得点で、自己ベストも更新です。



*** 2位:マリア・ソツコワ(ロシア)   188.72点


SOTSKOVA'15-'16WC


高難度の3Lz+3Tを取り入れている(キムヨナ選手などが得意とするジャンプ)。

フリップでもルッツジャンプでもエッジ判定は取られていません。

総合得点では自己ベストを更新。



*** 3位:樋口新葉    183.73点

HIGUCHI'15-'16WC


3Lz+3Tを得意としていますが、ミスがあり、得点を伸ばせず。

彼女は更に高難度の3Lz+3Loも飛べますので、ノーミスだったら高い得点だったでしょう。

なお、フリップでエッジ判定取られています。



*** 4位:白岩優奈    171.59点


SHIRAIWA'15-'16WC
3Lz+3Tを取り入れています。

樋口選手同様、フリップにてエッジ判定を取られています。


スピンでは全てレベル4を獲得。



*** (フリー棄権):アリサ・フェディチキナ


FEDICHKINA'15-'16WC



後半に3Lz+3Tを入れてきました。

スピンでは高い加点を得ています。




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