ジュニアの世界選手権が終わりました。
女子では本田真凛選手が優勝しました。
日本勢では2010年の村上佳菜子選手以来7人目の快挙、とのこと。
ショート1位のロシアのアリサ・フェディチキナ選手がフリーを棄権していましたが、
仮に出ていたとしても、アリサ選手のフリー自己ベストは、120.22点なので、
本田真凛選手が勝っていたと思います。
ちなみに、ショートはアリサ選手も本田真凛選手も同じ得点66.11点でしたが、
技術点が上回っていたアシサ選手が1位となっていました。
また、浅田真央選手が出るシニアの世界選手権は来週始まりますね。
四大陸選手権の結果も後ほど書きます。
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<ジュニア・世界選手権 女子>
1位:本田真凛 192.98点
2位:マリア・ソツコワ(ロシア) 188.72点
3位:樋口新葉 183.73点
4位:白岩優奈 171.59点
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(フリー棄権):アリサ・フェディチキナ
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それでは実際のプロトコル(採点表)を載せます。
ショート1位でフリー棄権したアリサ選手の結果も最後に載せます。
棄権の理由は、直前のウォーミングアップで怪我をしたんだとか。
*** 1位:本田真凛 192.98点
表現力に定評のある選手で、ショートの演技構成点は1位でした。
他選手が飛ぶ3Lz+3Tは飛んでませんが、連続3回転では大きな加点を得て、点数を伸ばしています。
また、全体で回転不足やエッジ判定は取られておらず、完璧な演技でした。
ショート2位ですが、アリサ選手と同得点なので、実質1位の得点であり、
フリーでも1位の得点で、自己ベストも更新です。
*** 2位:マリア・ソツコワ(ロシア) 188.72点
高難度の3Lz+3Tを取り入れている(キムヨナ選手などが得意とするジャンプ)。
フリップでもルッツジャンプでもエッジ判定は取られていません。
総合得点では自己ベストを更新。
*** 3位:樋口新葉 183.73点
3Lz+3Tを得意としていますが、ミスがあり、得点を伸ばせず。
彼女は更に高難度の3Lz+3Loも飛べますので、ノーミスだったら高い得点だったでしょう。
なお、フリップでエッジ判定取られています。
*** 4位:白岩優奈 171.59点
3Lz+3Tを取り入れています。
樋口選手同様、フリップにてエッジ判定を取られています。
スピンでは全てレベル4を獲得。
*** (フリー棄権):アリサ・フェディチキナ
後半に3Lz+3Tを入れてきました。
スピンでは高い加点を得ています。
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