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~日々の考察~

フィギュアスケートについて

バルセロナで行われている、グランプリファイナルのショートが終わりました。

男子は6位ぎりぎりでファイナルに出場した、羽生選手が現在1位です。

(男子ファイナル出場者選出についてはこちら


<男子ショートの結果>

首位:羽生結弦            94.08点

2位:町田樹              87.82点

3位:マキシム・コフトゥン(ロシア) 87.02点

4位:ボロノフ(ロシア)        84.48点

5位:フェルナンデス(スペイン)   79.18点

6位:無良崇人             78.35点


日本勢大健闘です。

羽生選手は演技構成点でもトップの点をもらっています。


また、ジャンプは4Tは成功したが、連続ジャンプ3Lz+3Tが少しミスがあったのでしょうか。

GOEが減点されています。(映像は未確認)

練習のときもルッツジャンプの軸が傾いていたようで、

ルッツの調子がよくないのかな。



4位まで差は10点ほどしかなので、誰が1位となってもおかしくないですね。

男子は日本vsロシアといった感じでしょうか。

地元スペインのフェルナンデス選手も追い風が吹くかもしれません。。。


女子は圧倒的にロシア、といった感じでした。

女子の結果は、別途レポートします。




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女子ですが、ゴールド選手がけがのため出場できないため

7位の本郷選手がファイナルに進めることとなりました。

女子のファイナル出場者 参照)


さて、男子ですが、このような結果となりました。(ISUより


順位 選手 国名 グランプリシリーズ 大会名

獲得ポイント

最高順位

出場試合の合計点

アメリカ カナダ 中国 ロシア フランス 日本
1 コフトゥン RUS

15
15
30 1 486.69
2 フェルナンデス ESP
13
15

28 1 509.88
3 町田 樹 JPN 15


13
28 1 506.83
4 無良 崇人 JPN
15


11 26 1 490.25
5 ボロノフ RUS


13
13 26 2 488.65
6 羽生 結弦 JPN

13

9 22 2 467.35
7 ブラウン USA 13 7 20 2 469.73
8 デニス・テン KAZ 9 11 20 3 461.02
9 ナム・グエン CAN 11 9 20 3 454.09

ファイナル出場条件は下記8つが用意されていますが、

実際は③までで決まります。

③も同点になることはまずないでしょう。


ちなみに5位まで決まり、6位選出に際して二人が8つとも同点だった場合は

二人ともファイナルに出れるそうです。

つまり、その場合、7人出るということです。まずないですが。。



<ファイナル進出条件>


下記①~⑧において、①でも同点であれば②の条件で、

②で同点なら③の条件で、、、というように決まる。


↓↓


①順位による獲得ポイントが高い選手

 各試合ごとに下記ポイントが与えられる。


 1位:15点、2位:13点、3位:11点、4位:9点、5位:7点

 6位:5点、7位:4点、8位:3点


②出場試合の中での最高順位が高い選手


③2試合の合計点(ショート、フリーの両方)


④出場試合数

 通常2試合です。


⑤2試合のフリー合計点が高い選手


フリー得点が高い選手(1つのフリー得点で比較)

 2つのフリーの得点から高い方の得点を採用。


⑦2試合のショート合計点の高い選手


⑧出場した2試合において、出場選手数(ライバル)が多い選手

 今シーズンですと、1試合11~12人なので、2試合出ていれば、23~24となります。



グランプリシリーズの予選が全て終わりました。

そしてファイナル出場者が決定しました。


基本的に各試合の順位によって得られるポイントで争われ、


1位~6位→ファイナル進出

7位~9位→補欠


となります。

よって、各試合で、得点よりも順位が重要となってくるのですね。

(ファイナル進出条件は下部参照)


女子の結果は下記の通り。

ラジオノワ選手(ロシア)は2試合とも高得点をたたき出していました。


リプニツカヤ選手(ロシア)は調子が悪かったですが、

昨シーズンみたいに調子が上がれば、十分ファイナル優勝もあり得ます。

この中の選手で自己最高点が一番高いのは、リプニツカヤ選手です。


また、残念ながら、女子において

日本選手は誰もファイナルに進めませんでした。。



<女子の結果>ISUより

順位 選手 国名 グランプリシリーズ 大会名 獲得ポイント 最高順位

出場試合の合計点

アメリカ カナダ 中国 ロシア フランス 日本
1 ラジオノワ RUS 15





15

30 1 399.39
2 トゥクタミシェワ RUS 13

15





28 1 386.22
3 ポゴリラヤ RUS

15

13



28 1 365.24
4 ゴールド USA 11







15 26 1 370.54
5 リプニツカヤ RUS



13

13

26 2 358.75
6 ワグナー USA

13



11

24 2 363.74
7 本郷理華 JPN
7
15

22 1 349.47
8 宮原知子 JPN
11


11 22 3 360.77
9 村上佳菜子 JPN

11

9 20 3 342.48
10 レオノワ RUS
5


13 18 2 350.55


<ファイナル進出条件>

下記①~⑧において、①でも同点であれば②の条件で、

②で同点なら③の条件で、、、というように決まる。


①~③まではよく知られてますが、④以降はあまり知りませんでした。

こんなにも条件があるとは。。

↓↓


①順位による獲得ポイントが高い選手

 各試合ごとに下記ポイントが与えられる。


 1位:15点、2位:13点、3位:11点、4位:9点、5位:7点

 6位:5点、7位:4点、8位:3点


②出場試合の中での最高順位が高い選手

 この条件により、宮原選手より、本郷選手の方が

 グランプリシリーズ順位が上になったのですね。


③2試合の合計点(ショート、フリーの両方)


④出場試合数

 通常2試合です。


⑤2試合のフリー合計点が高い選手


フリー得点が高い選手(1つのフリー得点で比較)

 2つのフリーの得点から高い方の得点を採用。


⑦2試合のショート合計点の高い選手


⑧出場した2試合において、出場選手数(ライバル)が多い選手

 今シーズンですと、1試合11~12人なので、2試合出ていれば、23~24となります。




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