~日々の考察~ -20ページ目

~日々の考察~

フィギュアスケートについて

<完成度の推移:浅田真央>


自己ベスト
総合  216.69 '13-'14世界選手権
ショート  78.66 '13-'14世界選手権
フリー  142.71 '13-'14ソチ五輪



完成度(得点取得率)の推移は下記の通り。

100%に近づくほど良い。



b.加点は+1以上のとき青字-1以下のとき赤字で示す。

c..エラー率は50%以上のとき「×」とする。


*****'06-'07シーズン*****


浅田真央'06-'07戦績


*****'07-'08シーズン*****

エッジマーク(e)が採用され、ルッツジャンプ全てでe判定を受けた。

その際、加点も大幅に減点されるようになる。


浅田真央'07-'08戦績


*****'08-'09シーズン*****
超高難度3A+2Tを取り入れる。

高難度3F+3Loは、回転不足となることも多かった。


浅田真央'08-'09戦績


*****'09-'10シーズン*****

バンクーバ五輪シーズン、ルッツジャンプを取り入れず。

浅田真央'09-'10戦績


*****'10-'11シーズン*****

ジャンプの見直しに入り、矯正の都合でミスが多かったシーズン。

浅田真央'10-'11戦績

*****'11-'12シーズン*****
浅田真央'11-'12戦績


*****'12-'13シーズン*****

浅田真央'12-'13戦績

*****'13-'14シーズン*****

ソチ五輪シーズン、ステップ、シークエンスの得点の高さは安定していた。


浅田真央'13-'14戦績

*****'14-'15シーズン*****
休養中のため、データなし




******<グラフの見方>*******

合計点=技術点(基礎点+加点)+演技構成点


・「完成度」とは、採点が正しいと仮定して算出した、得点取得率のことを指す。

 完成度=要素の実際得点/(基礎点+加点最大値)


・対象とする大会は、ISU主催のグランプリシリーズ、欧州選手権、四大陸選手権、

                                五輪、世界選手権、国別対抗戦。


・ステップ、スピンの基礎点はレベル4のときの基礎点をベースとする。(※1)


・飛ぶ予定のジャンプが回転抜けだった場合、基礎点減点分として

 計算される。

 例:「2A+3T」→「2A+2T」となった場合は、「2A+3T」からの基礎点減点で算出。


・飛ぶ予定のジャンプ自体が抜けた場合、実際のジャンプにて計算される。

 例:「2A+3T」→「2A」となった場合は、「2A」として算出。


・回転不足判定(<、や、<<)のときは、基礎点が減点される。


・エッジエラー判定(e)のときは、加点に影響を与える。

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<'13-'14シーズンの戦績:アデリナ・ソトニコワ(ロシア)>



自己ベスト
総合  224.59 '13-'14ソチ五輪
ショート  74.64 '13-'14ソチ五輪
フリー  149.95 '13-'14ソチ五輪


【表1:技術点、演技構成点の完成度】

今シーズンの完成度(得点取得率)は下記の通り。

100%に近づくほど良い。


参考までに、総合(ショート、フリー合計)の自己ベスト時の結果も黒点線で表記する。


ソトニコワ'13-'14チャート




【表2:各要素の完成度】
各要素ごとの今シーズンの完成度(得点取得率)は下記の通り。



ソトニコワ'13-'14戦績


【まとめ】


1)エッジエラー判定(プロトコル上の「e」):

 →Lz(ルッツ)でほぼエラーとなる。

  ソチ五輪で飛んだ3Lz+3Tは、エラーではなかった。

  (ソチ五輪でのルッツジャンプはこの1回のみ)

2)回転不足判定(プロトコル上の「<」、「<<」):

 →高難度3Lz+3Loで、減点される。


3)総評

 →・技術点に関して、シーズン前半はミスが多いため

   平均が低いが、成功すれば点数は大きく上がる。(表1)

  ・演技構成点に関して、欧州選手権から高くなったため、

  平均値と最大値の差が大きい。(表1)


******<グラフの見方>*******


合計点=技術点(基礎点+加点)+演技構成点


・「完成度」とは、採点が正しいと仮定して算出した、得点取得率のことを指す。

 完成度=要素の実際得点/(基礎点+加点最大値)


・対象とする大会は、ISU公認のグランプリシリーズ、欧州選手権、四大陸選手権、

                                     ソチ五輪、世界選手権。


・ステップ、スピンの基礎点はレベル4のときの基礎点をベースとする。(※1)


・飛ぶ予定のジャンプが回転抜けだった場合、基礎点減点分として

 計算される。

 例:「2A+3T」→「2A+2T」となった場合は、「2A+3T」からの基礎点減点で算出。


・飛ぶ予定のジャンプ自体が抜けた場合、実際のジャンプにて計算される。

 例:「2A+3T」→「2A」となった場合は、「2A」として算出。


・回転不足判定(<、や、<<)のときは、基礎点が減点される。


・エッジエラー判定(e)のときは、加点に影響を与える。

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さて、10月よりグランプリシリーズ開幕です。

ソチ五輪金メダルの羽生選手、

昨シーズン休養していて今シーズン復帰するソチ銀メダルのパトリックチャン選手、
日本の宮原選手、本郷選手など、注目選手がたくさんです。


そして、今シーズン復帰する浅田真央選手は中国大会、日本大会に出場予定です。


ロシア勢は、浅田真央選手と同じくトリプルアクセルの飛べるトゥクタミシェワ選手の他、

ソチ五輪団体の金メダルに貢献したリプニツカヤ選手、

勢いのあるラジオノワ選手など、注目しています。


【日程】


<第1戦:アメリカ大会> 10/24(土)~10/26(月)  →結果:男子  女子

主な選手:宇野昌磨、無良崇人、宮原知子、今井遥、中塩美悠、

       デニス・テン(カザフスタン)、ゴールド(アメリカ)、ユリア・リプニツカヤ(ロシア)


<第2戦:カナダ大会> 10/31(土)~11/2(月)  →結果:男子  女子

主な選手:羽生結弦 、村上大介、村上佳菜子、永井優香

       パトリック・チャン(カナダ)、トゥクタミシェワ(ロシア)、ワグナー(アメリカ)


<第3戦:中国大会> 11/6(金)~11/8(日)  →結果:男子 女子

主な選手:小塚崇彦浅田真央、本郷理華

       フェルナンデス(スペイン)、ラジオノワ(ロシア)、パゴリラヤ(ロシア)


<第4戦:フランス大会> 11/14(土)~11/15(日)  →結果:男子  女子

主な選手:宇野昌磨、村上大介、村上佳菜子、今井遥

       パトリック・チャン(カナダ)、デニス・テン(カザフスタン)、

       トゥクタミシェワ(ロシア)、ユリア・リプニツカヤ(ロシア)、ゴールド(アメリカ)


<第5戦:ロシア大会> 11/20(金)~11/22(日)  →結果:男子 女子

主な選手:小塚崇彦本郷理華、加藤利緒菜、永井優香

       フェルナンデス(スペイン)、ラジオノワ(ロシア)


<第6戦:日本大会> 11/27(金)~11/29(日)  →結果:男子  女子

主な選手:羽生結弦無良崇人浅田真央宮原知子

       ワグナー(アメリカ)、パゴリラヤ(ロシア)


<グランプリファイナル(バルセロナ)> 12/11(金)~12/13(日)  →結果:男子  女子

出場選手:羽生結弦、宇野昌磨、村上大介、浅田真央、宮原知子、

       パトリック・チャン(カナダ)、フェルナンデス(スペイン)、ボーヤン・ジン(中国)、

       ラジオノワ(ロシア)、メドベデワ(ロシア)、ゴールド(アメリカ)、ワグナー(アメリカ)



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