GPシリーズ第三戦、中国大会が終わりました。(★日程 )
浅田真央選手は復帰後、初のISU主催大会出場ということで
得点がどんな感じか注目していました。
結果、エッジエラーや回転不足は取られたものの、見事優勝を飾りました。
あと少しで200点越えでしたね。
そして、トリプルアクセルをショート、フリーの2回とも成功させ、
特にフリーの方は高さ、回転の速さなど素晴らしいジャンプでした。
加点も1.86点!
復帰前に比べ、トリプルアクセルのジャンプが高く飛び上がるようになったと思います。
また、本郷理華選手は安定した滑りで堂々の2位でした!
しかもフリーの得点は1位でした。
ロシア勢はミスが響き、得点を伸ばせず。
*****
<GP中国大会 女子>
1位:浅田真央 197.48点
2位:本郷理華 195.76点
3位:ラジオノワ(ロシア) 184.28点
4位:ポゴリラヤ(ロシア) 184.16点
*****
それではの実際のプロトコル(採点表)を載せます。
*** 1位:浅田真央 197.48点
(参考)欄・・・比較用に'15-'16ジャパンオープンのときの加点を載せます。
全体を通して、ルッツジャンプは「e」マーク、「!」マークを取られてしまいました。
また、得点源の3F+3Loは2回とも<(回転不足)で、基礎点もカットされています。
しかし、転倒1回に対し、全体の減点が2だったので、何事かと思っていたら、
30秒以内にスタートするルールを守らなかったので、減点1されたようですね。
プロトコルには「late start」と記述されています。
本人は勘違いしていたようです。ソチシーズンまでは1分以内に開始するルールでしたもんね。
ショート:
全体にミスがなく、まとめました。80点近く出るのでは?と思っていたら
予想外に低くて少し驚きました。
理由は、以下の通り。
ルッツでエッジエラーを取られたため、基礎点6点のジャンプが、たった3.72点に、
連続ジャンプでは、3Loが回転不足を取られ、減点されていました。
また、スピンは一つレベル3がありました。
3Aは着氷が少しだけ詰まる感じはありましたが、高さ、回転の速さなど素晴らしかったのに、
加点は0で点を伸ばせず、意外でした。。。
フリー:
冒頭の完璧な3Aがお見事でした。加点も1.86点付き、
1つのジャンプで10.36点も得られました。
解説の荒川静香さんも褒めていました。
ただし、次のジャンプ3F+3Loでは転倒してしまい、
3Lzも2回転になってしまい、
一見よさそうに見えた2A+3Tは回転不足を取られてしまい、
3Fは1回転になってしまうミスがあり、技術点を伸ばせませんでした。
前回のジャパンオープンと比較しても、今回、技術点は14点も低くなっています。
でも演技構成点は断トツでした。
他選手は65点くらいに対して、浅田真央選手は69.6点でした。
結果、ショート1位、フリー3位の得点で、総合1位でした。
ミスなくまとめました。
他の選手がミスが多かったのに対し、ミスなくきれいに滑り切り、印象に残りました。
鈴木明子元選手の演技指導を受け、演技力の向上に力を入れていたそうです。
結果、演技構成点は昨シーズンと比べ、フリーの場合、5点以上、上がったのではないでしょうか。
3F+3Tでは、一つのジャンプで10.5点を得ています。
全体を通して、回転不足を1度も取られませんでした。素晴らしいです。
ただし、本郷選手も浅田選手と同じく、ルッツジャンプでエッジエラーを取られていました。
*** 3位:ラジオノワ(ロシア) 184.28点
ショートでは、アクセルジャンプの失敗もあり、点を伸ばせず、6位でしたが、
フリーでは巻き返してきました。
フリーの冒頭3Lz+3T(キムヨナ選手の得意なジャンプ)を成功させ、11.2点も得ます。
しかし、転倒1回あり、また、フリップではエッジエラー「!」を取られましたが、
フリー2位の得点で、総合3位です。
*** 4位:ポゴリラヤ(ロシア) 184.16点
ソトニコワ選手と同じく、ジャンプに高さのある選手です。
フリー冒頭の3Lz+3Tは加点を1.4も得ており、1つのジャンプで11.7点も稼いでいます。
フリップジャンプでは、エッジエラー「e」を取られています。
↓最後まで読んでいただき、ありがとうございます。ポチっとお願いします。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】浅田真央スケーティング・ミュージック2013-14(CD+DVD) [...
|
|
|


