柴田淳


1976年11月19日生まれ。さそり座、A型、東京都世田谷区出身のシンガーソングライター。


今月は大好きな柴田淳さんを中心に紹介していく予定です。


発売順に出来るだけたくさん紹介したいと思っていますのでお楽しみに!!!


今日はデビューシングル「ぼくの味方」と、カップリング曲の「帰り道」「いちばん星」です。



ぼくの味方/柴田淳


ぼくの味方


作詞・作曲:柴田淳


かけがえのない大切な人 守ってあげたい そばにいたい

そんなふうに思える君に出逢えた

ガラスのような君だった


僕がいなきゃダメになると思うほど気がかり

だけど こんな僕にこそ君が必要で…


夜が怖いなら 僕は月になる 

窓の外からずっと見つめてる

だからそこにいて ほほえんでいて

僕の味方でいて


まっすぐな目とまっすぐな心 不器用すぎる素直さに

いつしか戸惑いも覚えたけれど

想いは愛しさに変わってた


僕には君しかいない 支えのような存在

だけど 想い募るほど不安になってゆく


雨が降ったなら 僕は傘になる

聴かせてあげる 雨音の調べ

だから消えないで ほほえんでいて

僕の味方でいて


落ち込んだ時は歌ってあげる 君の好きなあの歌を歌おう

だから行かないで 遠いところへ

僕の味方でいて


僕には君が必要だから



帰り道


作詞・作曲:柴田淳


後悔などしないつもりだったのに…

自分を責め続けた帰り道


きっとあなたなら きっと君ならって

全てを分かってくれると信じ

心の中をしゃべりすぎたせい


誰よりも愛して愛されていたのに

不安で怖くて壊してしまった 二つの影


はきちがえていた 愛すという意味

別れで知るしかなかった二人


自立してたのに甘えを覚えて

依存という姿に変わっていった

気付いた今さら 何ができるだろう…


オレンジの風に背中を押されて

哀しい顔さえ許してくれない まぶしい夕暮れ


僕らはこの先 巡り逢う人に

もう少し上手に嘘をつけるかな


打ち明けず秘める孤独と強さを

僕らはどうして得ていけるのかな


月はもう出ている



いちばん星


作詞・作曲:柴田淳


改めて想いを君に伝えること ほんの少しテレてしまうけど

これが今の僕の胸の中 君への想い全てだから


いつかこんな日が来ると思ってたよ きっと君と出逢うずっと前から

朝露の涙を見て 星の雨に降られて


同じ空の下 いつまでも 二人影を並べていたい


君に会いたくて会えなかった日は 恋しくて恋しくて眠れなくて

僕はブランコをこいだ 空にぶつかるくらい高く


君が嬉しいと僕も嬉しくて 君が哀しいと僕も哀しいよ

同じ時代に生まれてきてくれてありがとう


君を輝かせたい誰より 僕の影が消えないくらいに


君を輝かせたい誰より 僕の影が消えないくらいに


君のために生きていたい

8月も最終日となりました。

おかげさまで、今月のブログPV数が15000を越えました。

たくさんの方に、このブログに遊びに来ていただけて嬉しいかぎりです。

本当にありがとうございます。


8月最終日は、やはり、サザンの曲でしめたいと思います。

誰もが口ずさんだことがあるであろう「TSUNAMI」です。

改めて歌詞をじっくりと読んでみると新しい発見があるかもしれません。



TSUNAMI


歌:サザンオールスターズ

作詞・作曲:桑田佳祐


風に戸惑う 弱気な僕
通りすがる あの日の幻影
本当は見た目以上
涙もろい 過去がある

止めど流る 清か水よ
消せど燃ゆる 魔性の火よ
あんなに好きな 女性に
出会う夏は 二度とない

人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命
そして風まかせ Oh,My destiny
涙枯れるまで

見つめ合うと 素直に お喋り出来ない
津波のような侘しさに
I know.. 怯えてる,Hoo..

めぐり逢えた瞬間から 魔法が解けない
鏡のような夢の中で
思い出はいつの日も 雨


夢が終わり 目覚める時
深い闇に 夜明けが来る
本当は見た目以上
打たれ強い 僕がいる

泣き出しそうな 空眺めて 波に漂うカモメ
きっと世は情け Oh,Sweet memory
旅立ちを胸に

人は涙見せずに 大人になれない
ガラスのような恋だとは
I know.. 気付いてる,Hoo..

身も心も愛しい 女性しか 見えない
張り裂けそうな胸の奥で
悲しみに耐えるのは 何故?


見つめ合うと 素直に お喋り出来ない
津波のような侘しさに
I know.. 怯えてる,Hoo..

めぐり逢えた瞬間から 死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で
微笑をくれたのは 誰?

好きなのに 泣いたのは 何故?
思い出はいつの日も 雨
 





今、思う事


FRAGILE


今の時代というのは、「心の時代」であると僕は思っています。

心の時代というのは、見えないものを意識しすぎてしまう時代と言いかえられるかと思います。


心という目に見えないものが現実になっている時代。


見えない世界に、手に掴めるような確かさというのはあるのだろうか。

不安という言葉を、これほど目にし、耳にする時代があっただろうか。


確かなものがない不安な心の時代。

自分自身の中にも不安が巣食い。人との関係にも不安が拭えない。



心というのは、疑い出せばキリがなく、すべてが嘘に見えてきてしまう。


何が本当で何が嘘なのか。何が正しくて何が間違っているのか。



感情を絶対化する傾向が日本人にはあるとよく耳にする。

それはおそらく、確かな指針が見つからない中で、感情を確かなものとするのが一番楽だからだろう。

たとえば、“泣ける映画はいい映画”。

確かにそうかもしれない。

けれど、泣ける泣けないだけで、物事の善し悪しを判断するようになれば、動物に近づいていくだけかもしれない。


人は本質的には感情的な生きものだと思う。

だからこそ、美しい部分も醜い部分もたくさんある。

そこに目をつぶって、理性こそ人間なんていうつもりはない。


だけど、理性と感情のバランスを失ってないけないと思う。


感情的な世界を大事にしたいなら、理性的な世界というものを通らなければいけないと思う。

自分を知るには、人を知ることが必要なように。

自分の中に大切な人ができていくように、自分の中にできていく正しさをなんとなくではなく言葉にすることができないといけない時代だと思う。


ずっと感情の世界に閉じていれば、自分の感情が受け入れられる事実しか受け入れられなくなる。

そうすれば大事なことを見失う。確かなことを見失う。自分の中の大切な人はいなくなり、自分の中の正しさも揺らいでいく。


確かなものを手にするというのは難しい。

確かなものとは、自分の限界を知っているからこそ得られるものなのかもしれない。

楽な方に逃げている限り、自分の限界を知ることはないだろうし、自分の限界を知らないという事は、人を知らないということだろうし、自分を知らないということだと思う。


不安な心を抱えながらいかに生きるか。

それはずっと僕自身考えていくんだと思う。



3曲聴けます。



Life/池田綾子


Life


作詞・作曲:池田綾子


目を閉じて祈っていた 永遠に続く日々を

部屋中に残っている 記憶の影に何もできず


Why 叶わないと知り

Why 求め合うのだろう

雨に打たれて 涙に濡れて

Everything has gone…so I do


守れない愛だってある

その切なさを力に

流した涙が かわくまで

時よ進め Time is waiting for you


灰色の街の中に 君はもういないけれど

鮮やかに全てを変えた 記憶の意味を探してる


Cry 声にならなくて

Cry ぎゅっと抱き合った

その優しさが その囁きが

Everything has gone…so I do


守れない愛だってある

時の渦巻く片隅で

その温もりさえ 忘れない

胸に刻む


守れない愛だっていい

ただ出逢えたそれだけで

過ぎゆく季節の中で今

歩き出そう Time is waiting for you



※TBS系ドラマ「愛なんていらねえよ、夏」主題歌



愛なんていらねえよ、夏 DVD-BOX


演出:堤幸彦/今井夏木/松原浩

脚本:龍居由佳里

主演:渡部篤郎/広末涼子/藤原竜也

あらすじ:歌舞伎町でホストをやっていたレイジは、客の女性が犯した横領に関わっているとして警察に逮捕される。数ヵ月後出所したレイジに待っていたものは、七億三千万という多額の借金と仲間の裏切り。借金を返すことが出来なければ、レイジは死ぬことになる。途方にくれるレイジの前に真壁恭一と名乗る弁護士が現れる。鎌倉に豪邸を構える令嬢・鷹園亜子の、生き別れた兄を探してやって来たのであった。レイジは彼女の財産で借金を返済しようと企み、亜子の兄として鷹園家に乗り込む。女性をだますことを仕事にしてきたようなレイジにとって、小娘一人を丸め込むなどたやすいことに思えたが、そこにいたのは心をかたくなに閉ざした盲目の少女だった。(サイトより)


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空の欠片/ プリズム /池田綾子

空の欠片

作詞・作曲:池田綾子


この道を進んだなら いつかまた君に逢えるだろう

遠く続いていく 時の中で 今日を懐かしむ きっとこの場所で


微かに見える 空の欠片を 追いかけて

光と影も 心に描いて 走るとき


その笑った顔が勇気をくれる

何気ない言葉だけで

君が涙の日は 飛んでいくから

いつでも どんなときも

道は続いてる


多分ね 見失っても 迷ったりしても 無駄じゃない

今はね あの痛みが 教えてくれる 君の言葉の その温かさ


特別なことなんてないのに 毎日は

季節の中で 出逢いも別れも 連れてくる


その笑った顔が勇気をくれる

あの時 見上げた空

並んだ影が長く夕陽に伸びて

明日まで届いていた

道は続いてる


踏み出す一歩目は 小さくていい

大きな勇気がいるから

もしも不安な日は 半分もらおう

あの時してくれたように


その笑った顔が勇気をくれる

何気ない言葉だけで

君が涙の日は 飛んでいくから

いつでも どんなときも 揺るがない手と手

道は続いてる


繋がっている


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プリズム


作詞・作曲:池田綾子


誰もが探してる 誰かを捜してる


手を伸ばせばいつでも

あるはずのぬくもりは

幼い日のまぼろし


眩しすぎて 見つめることもできない太陽

明日へと続くこの道に いつも影は一つ

人はどこへゆくのだろう


扉を開けるたび 差し込む光と闇


上手く伝えられなくて

優しくなれなくて

その弱さも脆さも


大きすぎて 羽ばたくことができない翼で

刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから

明日はそこにあるのだろう


あの路地の向こうで

繋がってる未来に

怯えてる私がいる


言葉にはできなくたっていい 前を向いていれば

刻んだ痛みは 優しさに変わってゆくから


眩しすぎて 見つめることもできない太陽

光が溢れるこの道に いつも影は一つ

明日はそこにあるのだろう